今朝は大寝坊で午前6時過ぎに目が覚めました。もう読書数冊で朝活終了で、昨日差し入れがあったおにぎり弁当を朝にいただいてます。冷たいけど、ちゃんと心を味わいました。手作りは手間暇かかりますが、相手に心が伝わります(^-^)。
私たちの最高の喜びは「人と人とのつながりの中で生まれる感動」です。
つまらない仕事なんかない。仕事にかかわる人の姿勢が仕事を面白くしたり、つやらなくしているにすぎない(福島正伸「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」)
心の絆をだいじに…
つまらない仕事なんかない。仕事にかかわる人の姿勢が仕事を面白くしたり、つやらなくしているにすぎない(福島正伸「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」)
心の絆をだいじに…

空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。「流水行雲」ともいう。
The sky is clear and blue
clouds are swimming all around
just like a pool
(直訳)
空は澄んで青い
雲たちが泳ぎまわって
プールのよう
(静岡県 佐藤彩香さん 13歳)
「たとえ一時間でも無駄にする者は、人生の価値を未だ知らずにいる者である」
(チャールズ・ロバート・ダーウィン)
誰しも「人生は一度きり」ということは、頭ではわかっています。今日一日、この一時間も「一度きり」ですが、必ずしもその価値を常に意識しているとは言えません。一度きりの人生を充実して過ごすということは、つまり、目の前の一時間を充実させるということ。ただ、わかっちゃいるけどそうはいかないのが人間であり、目を吊り上げて頑張るばかりが「充実した過ごし方」とも言えないのが難しいところです。なんにせよ、ダーウィンにあやかって、常に自分なりの“進化”を目指しましょう【auおとなのマガジン】。
(チャールズ・ロバート・ダーウィン)
誰しも「人生は一度きり」ということは、頭ではわかっています。今日一日、この一時間も「一度きり」ですが、必ずしもその価値を常に意識しているとは言えません。一度きりの人生を充実して過ごすということは、つまり、目の前の一時間を充実させるということ。ただ、わかっちゃいるけどそうはいかないのが人間であり、目を吊り上げて頑張るばかりが「充実した過ごし方」とも言えないのが難しいところです。なんにせよ、ダーウィンにあやかって、常に自分なりの“進化”を目指しましょう【auおとなのマガジン】。




夏も近づく八十八夜/野にも山にも若葉が茂る/「あれに見えるは茶摘みぢやないか/あかねだすきに菅の笠」(唱歌『
茶摘み』
「緑茶の日」
日本茶業中央会が制定。八十八夜にちなむものであるが、八十八夜は年によって日が変わるので、平年は5月2日。
青森市
5月 2日(木)
09時 8℃
12時 10℃
15時 8℃
18時 8℃
21時 7℃
樋口一葉(ひぐち いちよう、1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日)さんの誕生日です。日本の小説家。東京生れ。本名は夏子、戸籍名は奈津。中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表、文壇から絶賛されました。わずか1年半でこれらの作品を送ったが、24歳6か月で肺結核により死去しました。合掌。
「恐ろしきは涙の後の女子心なり」『やみ夜』(1894)
むつ市の霊場恐山は5月1日が山開きしました。みぞれ交じりの冷たい雨が降りしきる中、午前9時40分、一番バスが到着するとおよそ20人の観光客が降り立ちました。観光客は傘を差して寒さに震えながらも参拝をしたり、荒涼とした硫黄のにおいが立ちこめる境内を散策していました。恐山の山開きで下北半島では本格的な観光シーズンが始まりました。【青森朝日放送】
春めくややぶありて雪ありて雪(一茶)