海苔巻きの夜

かなり空腹です。午後曇り空の下、街中徘徊してましたので…。街の変化を五感で感じてきました。肝心の人が全然歩いていないので体温は下がってました。体温を上げるために海苔巻きをいただきました。ご馳走様！

和風だしうどんの昼

１２時前のランチは久しぶりになります。朝早くに食事したので食欲はあります。今日は社員から差し入れがあったキノコ野菜煮込みがうまかったです。いつもごちそうさま！

日本経済新聞「医出づる国」

友人の食道がんや桑田佳祐さんの食道がんからの復活など、あるいは仕事柄身近な話題として切実に思います。がんは日本人の死因の３割（２０１３年度約３６万４千人で１９８１年に脳卒中を抜き死因第１位）。５年生存率は６割まで上がってきました。厚生労働省の調べでは働くがん患者は３２万５千人。企業の損失も大きく「病気の治療と仕事の両立が日本企業の課題」だと学習院大学の今野教授は言っております。２０１２年度からがん対策推進基本計画で「がん患者の就労支援」が盛り込まれました。それに加え、「働けるのに働けない」介護離職者は年間１０万人。働きながら介護する人は約２４０万人にもなります。ＮＨＫスペシャルでも問題提起があった１０～２０代で親や祖父母の介護を任され、学業継続もできない「ヤングケアラー」も目立ってきているとか。
がんと長く付き合うには、国の施策はもちろんですが、医療、介護、企業、家庭などトータルなサポートが必要ですが、ケアする人をケアすることも大事です。まずは当事者意識を持つことから。

「桑田佳祐さん紫綬褒章受賞」

「これからも皆様に喜んでいただける音楽を作り続けていけるよう、日々励んでいく所存です。日本が、そして世界が平和でありますように」

１９５６年２月２６日神奈川県茅ヶ崎市出身。１９７８年「勝手にシンドバッド」でデビュー。２０１０年初期の食道がんが発覚しましたが、復活を果たしました。これからの活動がますます楽しみです。毎度っ！

花も咲くなれ
匂うなれ
人の心も通うなれ

パンプキンパイの朝

午前２時に居間のソファーの上で目覚めてそのまま朝活読書に入りました。予定の読書も終了してサンデーブレックファストにしました。スィートな食べ物に癒されました。ごちそうさま！

「良寛さん」

今日は良寛さんの誕生日です。１７５８年１１月２日にお生まれになりました。寺を持たずに、子供らを相手に毬をついたり、凧をあげたり、無欲の人でありました。

心こそ心まどわす心なれ（良寛）

良寛さんと童たちの数え歌が聞こえてきそうです。

「将棋盤」

「将棋盤は一つの宇宙のようなもの」（羽生善治名人）