まだテカテカ明るい午後6時に本町にぶらぶらしました。
久しぶりに本町のお店に入りました(--;)。
料亭でもない、居酒屋でもない新和食「竹林坊」に来ました。
涼しげな創作料理を堪能しました。
結婚式でもない葬式でもない、新式場「平安閣カシータ」。
心を込めた儀礼創造でおもてなしに感動します(予定)。
まだテカテカ明るい午後6時に本町にぶらぶらしました。
久しぶりに本町のお店に入りました(--;)。
料亭でもない、居酒屋でもない新和食「竹林坊」に来ました。
涼しげな創作料理を堪能しました。
結婚式でもない葬式でもない、新式場「平安閣カシータ」。
心を込めた儀礼創造でおもてなしに感動します(予定)。
「子どもの僕にとって八甲田は宇宙だった」
青森放送で明日11日午後3時50分から1時間。
「山の日」特別特番「八甲田・三浦雄一郎心のふるさと」で当社がスポンサーの1社になります。
三浦さんは私の橋本小学校の先輩です。
私がリスペクトしている登山家であります。
人生はいつも「今から」の本には心底励まされました。
「やるべきことをやれば、死ぬときは笑って死ねる。そのプロセスがすべてなのだ」(三浦雄一郎先輩)
3年前の2013年5月23日に史上最高齢でエベレスト(8848m)登頂しました。80歳でした。
「あたり前」をあたり前でなく、「ありがたいもの」と一つひとつ「いただいて生きる」時、生活は退屈なものでなくなる。平凡は非凡になる。ありがたいとは、有り難いことなのだから(渡辺和子先生「愛をつかむ」)
幸せは手に入れるものではなく感じるもの。
当たり前が当たり前でないと気づいた瞬間に感謝が湧いてきて幸せに気づくでしょう。葬式は生きているのが当たり前ではないことを気づかせてくれる場であります。ですから葬式は「感謝の儀式」であります。生かされてある命、有り難し。合掌。