お盆の「迎え火」です。死を見つめるチャンスです。
私たちは、見えないものを見る力を養いましょう。
「見渡せば恵みは無限」(武田双雲先生)
感謝めがねをかけて、見渡せば幸せが見えてきます。
未だ生を知らず焉んぞ死を知らん！
午前１１時まで全体会議でした。
外は２７℃ですが、実際はそれ以上にあるように思われます。
西日本では３５℃以上の猛暑日のところが続出しております。
夏バテ防止に焼き肉バリバリ食べました。元気モリモリごちそうさま(^o^)／
本当につらい時
それは
本当に大切なものが
見える時
いろんなことがあって
今の自分がここにいる
(福島正伸先生)
本気でやるから面白い。本気でやるから疲れない。
逆風を追い風に変えた企業・人はさらに強くなります。
都会に住む知人から送られてきた画像です。
電車の中はガラガラ
反対に青森は珍しくゴミゴミ
あっという間に帰省ラッシュになります
慌ただしさの中に、お盆の意味を再確認したいと思います
ふなっしー社長が昭和６２年に青森へ帰り、この業界に踏み込んだ際に手にした「ＳＯＧＩ」の編集長であり、葬儀文化評論家でもあります。多くのインスパイヤーを受けてきました。
「時代が変われば葬儀も変わる」と私がよく口にするフレーズは碑文谷創先生のパクりであります。
皆様、碑文谷創先生の個人blogへ遊びに行ってくださいませ。お盆の時に少しだけ「自分の死」というものに対して向き合ってみませんか？自分を供養するということが先祖供養につながるはずです。
「人間は誰でも死ぬのです！」
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/226805/158357
