過程の銀行の新年会がモルトン迎賓館でありました。
いささか新年会は食傷気味であります。
なんで日本人はこんなに群れたがるのでしょうと思いつつ3人で来ました。
鏡開きでスタートしました。私はノンアルコールビールでした。
トメはナメコそばでした。お腹満杯でになりました。
帰りには雪が相当積もっておりました。
ふる雪に みなちがふこと おもひねる(中尾白雨)
過程の銀行の新年会がモルトン迎賓館でありました。
いささか新年会は食傷気味であります。
なんで日本人はこんなに群れたがるのでしょうと思いつつ3人で来ました。
鏡開きでスタートしました。私はノンアルコールビールでした。
トメはナメコそばでした。お腹満杯でになりました。
帰りには雪が相当積もっておりました。
ふる雪に みなちがふこと おもひねる(中尾白雨)
1987年に出版された言わずと知れた村上春樹氏の長編小説。
実はグリーフケアがテーマだとは…知らなんだった(;O;),
学生運動時代を背景にした恋愛小説で死をイメージさせながら、
若者の精神的コンプレックスを村上流にサラッと描かれておりました
最高気温−1℃。ようやく冬らしくなってきました
真冬日ダカラコソデキルコト
困難の無い人生は無難な人生。
困難の有る人生は有難い人生。
燃える冬魂踏み出せば、その一歩が道となる迷わず成仏せよ(アントニオ・フナッシー)