motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

坂田幸喜三回忌

2019年11月15日 | 日々徒然

畏友 坂田幸喜氏の三回忌法要を正覚寺で営み、平安閣アネックスで彼を偲んで、スライドショーを見ました。オーチン・ハラショー🇷🇺

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「あ・い・た・く・て」

2019年11月15日 | 日々徒然

葉がおちた はだかの冬の木の

枝のさきは 寒くて淋しいか?

いいえ はるばれ笑っています

枝先に 春夏秋が あつまって

出番をまって 遊んでいるから

(工藤直子「あ・い・た・く・て」)

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「仏像」

2019年11月15日 | 日々徒然

「仏像」

死のうと思う日はないが
生きてゆく力がなくなることがある
そんなときお寺を訪ね
わたしはひとり
仏陀の前に坐ってくる
力わき明日を思うこころが
出てくるまで坐ってくる
(坂村真民)

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「孤独」

2019年11月15日 | 日々徒然

人は誰でも孤独である。自己の運命を思う時、孤独である。
苦悩に出会う時、病む時、死を思う時、すべて孤独である。

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「リッツ・カールトンホテル」

2019年11月15日 | 日々徒然

・どうすればお客様に感動を与えられるのか
・従業員が誇りと喜びを持てる職場環境とは何か
・お客様が言葉にされない願望を先読みして満たすためのチームワークとはどういうものか

豪華な建物と完璧なサービスマニュアルがあっても、こうした企業の熱いパッションが根底に流れていなければ、ホテルが宿泊産業の域を超えることはない。企業の「心」と「魂」が従業員を通してお客様に伝わって、初めてホテルは、ひとつのブランドへと昇華されるのです。
リッツ・カールトンの従業員は、クレド(信条)と呼ばれるカードを肌身離さず持っています。クレドはゴールド・スタンダードとも呼ばれ、経営理念や哲学がすべて凝縮されています。リッツ・カールトンにおいてホスピタリティの実現、つまりサービスを超える瞬間は、クレドの精神を全従業員が共有して初めて成し得るものなのです✍️

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