motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「洗心」

2020年06月16日 | 日々徒然
日本には四季があります。私たちは、それぞれの季節、それぞれの月に合った過ごし方をします。それと同じように、今は、混乱という時期に合った過ごし方をするべき。こまめに手を洗って、うがいをする。小さなことを積み重ねて、時間が過ぎるのを待ちましょう。


もともと「ブッダ」という言葉は、自分の生き方、生きる道に目覚めた人、という意味を持ちます。ブッダになる道を説いたのが仏教です。仏様のような、穏やかな心を持つ人のそばへいくと、気持ちが安らぎますよね。みんながブッダのようになれば、世の中は幸せへの道が開けます。仏教の教えを守っていくことで、誰でもブッダになれるのです。
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「真っ直ぐ」

2020年06月16日 | 日々徒然
だから真っ直ぐ真っ直ぐもっと真っ直ぐ生きてぇ恥ずかしそうにしてるお前が好きだだから真っ直ぐ真っ直ぐもっと真っ直ぐ生きてぇ寂しさに涙するのはお前だけじゃねぇ❣️


タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない💟
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「極楽国土」

2020年06月16日 | 日々徒然
「また舎利弗、かの仏国土には、つねに天の楽をなす。黄金を地とし、昼夜六時に天の曼陀羅華(まんだらけ)を雨(あめふ)らす。その国の衆生、つねに清旦(しょうたん)をもつて、おのおの衣裓(えこく)をもつて、もろもろの妙華を盛(い)れて、他方の十万億の仏を供養したてまつる。すなはち食時(じきじ)をもつて本国に還り到りて、飯食(ぼんじき)し経行(きょうぎょう)す。舎利弗、極楽国土には、かくのごときの功徳荘厳を成就せり」📖


極楽世界には天の音楽が流れ、大地は黄金である。昼三回、夜三回、天から曼陀羅の華が降りそそぐ。朝早く人びとは器に華を盛って、十方の諸仏の国に行って供養する。帰ってきて朝食をいただき、散歩する👣
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「光」

2020年06月16日 | 日々徒然
為すべきことは熱を与えることではなく、光を与えることなのだ…🕯

人生の目的の第一歩は、生きること、である👤
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「梅子黄(うめのみきばむ)」

2020年06月16日 | 日々徒然
6月16日から七十二候では「梅子黄(うめのみきばむ)」。

梅の実が黄ばんで熟す頃という意味です。青い梅が次第に黄色みをおび、赤く熟していきます。

昔から「梅は三毒を断ち、その日の難を逃れる」といい、朝夕に梅干しを1個食べれば健康を保てるといわれてきました。

日本に現存する最古の医学書である平安中期の「医心方(いしんぼう)」で、「梅干」の効用が取り上げられています。鎌倉時代以降、実の多くは梅干しとして食用にされ、戦国時代は薬効のある携帯食としても重宝したようです。江戸時代には、庶民の食卓にも登場するようになりました。
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