⬛️葬式の多様化とダイバーシティ⬛️
派遣社員やパート・アルバイトの非正規雇用が増加したのに加え、近年では業務委託といったフリーランスの働き方も増えています。
また、時短勤務やフレックスタイムといった柔軟な働き方を採用する企業も増加傾向にあります。
こうした雇用の多様化の背景にあるのは、少子高齢化と労働人口の減少です。フルタイムの正社員が企業の担い手であった時代から、誰もが働ける社会へとシフトしています。
多様な人材が円滑に働くうえで、スムーズな意思疎通は欠かせません。業務上のかかわりだけでなく、日ごろの小さな接点が、異なる立場の従業員のつながりをつくります👤
わたしを笑わせてくれる人をわたしは大事にします。正直なところ、わたしは笑うことが何よりも好きなんだと思う。悩ましいことが沢山あっても笑うことで救われる。それって、人間にとって一番大事なことじゃないかしら👤
たいせつなのは、じぶんのしたいことをじぶんで知ってるってことだよ。そして、チームがそれを理解しているということです。集団心理学を応用すればチームマネジメントが面白くなります。帰するところは人間はひとりでは生きていけない社会的動物であるということです👤
「人身受け難し、今すでに受く。仏法聞き難し、今すでに聞く。この身今生に向って度せずんば、さらにいずれの生に向ってか、この身を度せん」(お釈迦さま)
世界は鏡であり、鏡に映ったその人自身の顔を誰にでも返してよこす。鏡に向かってしかめ面をすれば、それはこちらをにらみつけるし、笑いかければ、こちらに笑いかけてくる💁♂️
薬を10錠飲むよりも、心から笑う方が良い💊
「社会は鏡」とはよく言ったもので、にこにこ笑顔の人には思わずほほえみ返したくなるし、怖い顔をしている人には警戒してしまうのが人間の常です。世間が冷たく感じる時は、周りの人たちが冷たいのではなく、自分が笑顔になれていないだけかもしれません❣️
⬛️コロナに負けない企業体質の作り方⬛️
融資制度を使い、優秀な人材確保や発展のために設備投資をし、会社のベースを安定させ、助成金を活用し削れるところは削っていく。うまく組み合わせるバランス経営が重要なWithコロナ時期です。
私が感じたのは「脱皮できないヘビは死ぬということ。上手くいくビジネスモデルはその時たまたまその時代に合っていただけであって、それが長く続くとは限らない」という事です。
時代の流れに、環境に合わせ、考え方・手法は柔軟に変えていく。それは周りに流されるという意味とは勿論全く違くて。これからは、特にそういった事が求められる時代になっていくんだろうなと感じています。
今回の新型コロナのパンデミックにおいても、今までのような大量生産大量消費から、質や必要性を求めた消費へと変わってきているように思います。
こんな時だからこそ、物事を悲観するのではなく、どうやって状況をブレイクスルーしていくのか。むしろ逆にビジネスチャンスだと捉えている方もいらっしゃいます。逆境こそチャンス!
前向きに取り組んでいる企業様はやはり強いです。ボジティブな人の周りには、ポジティブな人が集まります。もっともっと青森を元気にリンクモア 💪