🟦中村哲という生き方🟦
今日は3年前に襲撃されて天に召されたアフガニスタンに運河を切り開いたカカムラッド中村哲医師の命日です。中村哲医師は生前、朝日新聞のインタビューに次のように答えていました。「道路も通信網も、学校も女性の権利拡大も、大切な支援でしょう。でもその前に、まずは食うことです。彼らの唯一にして最大の望みは『故郷で家族と毎日3度のメシを食べる』です。国民の8割が農民です。農業が復活すれば外国軍や武装勢力に兵士として雇われる必要もなく、平和が戻る。『衣食足りて礼節を知る』です」水がもたらす豊かさが人々の平穏を導き、ひいては大きな意味の平和に繋がると説きました👤。
🟥扉🟥
人生には、どんなに焦っても、どの扉も開かない時期がある。泣いても、わめいても、落ち込んでも、開かない時期には開きません。そんな時には扉を叩くのはやめて、心の畑を耕し、知性や技術の食料を溜めること。自分が充実した時に、自然と扉は開きます🚪。When one door closes, another door opens.
🟥ありがとうの食べ放題🟥
一日一個のありがとうを見つけよう。一年続けたら抱えきれないほどのしあわせになるね💟Gratitude makes sense of our past, brings peace for today, and creates a vision for tomorrow.