motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「酒井雄哉大阿闍梨」

2025年01月23日 | 日々徒然
🟥⬛️ただ、感謝やな⬛️🟥

酒井雄哉大阿闍梨様遷化3日前の言葉。維摩居士は仰った「人や物を手に入れたいという欲望は、自分と他をわける思いから生まれてくる。自分と他をわける思いは、自分をより良くしたい、より良く見せたいという我執から生まれてくる。しかし、その我執の根本には、何も実体がないのだ。自分などどこにもいないし、何も固定したものはないのである。」欲貪は虚妄の分別を本と為す、虚妄の分別は顛倒の想を本と為す、顛倒の想は住すること無きを本と為す。
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「菊池俊輔音楽祭」

2025年01月23日 | 日々徒然
🟦⬛️菊池俊輔音楽祭inひろさき⬛️🟦

2月11日、弘前文化センター(弘前市下白銀町)で開催される。「ドラえもん」や「暴れん坊将軍」「仮面ライダー」などの作曲家で弘前出身の菊池俊輔さんの楽曲を弘前市民が演奏する同イベント。主催は市民団体「弘前レジェンドを語り継ぐ会(以下、弘前レジェンド)」。菊地さんは弘前生まれで弘前市役所勤務をへて、上京。東京で作曲家として、映画や特撮、アニメなどの劇伴・主題歌の作曲を手がけてきた。2017年から活動を休止。2021年に89歳で死去。代表作に「キイハンター」「Gメン'75」「タイガーマスク」「Dr.スランプ アラレちゃん」「ドラゴンボール」などがある。弘前レジェンドでは、菊池さん愛用のピアノや手書きの楽譜を展示した「菊池俊輔展」を2023年に開催。今回のイベントは菊池さんの曲自体を、地元である弘前・青森の人たちに多く知ってもらおうと企画した。出演者は弘前で活動する団体やアーティストなど。ビッグバンド「Swing Hat Jazz Orchestra」やオダギリユタカさん、合唱団「炙(あぶり)」のほか、大成小学校ブラスバンド、二中と工業高校の合同吹奏楽部、弘前大学フィルハーモニー管弦楽団が出演する。会場では菊池さんの経歴が分かるパネルや受賞した盾や賞状も展示する。弘前レジェンド代表の佐々木健さんは「大成小学校は菊池さんの出身校でもあり、校歌やマーチ曲を提供している。同校のブラスバンドによる演奏があり、地元らしいプログラムとなっている。直筆の『ドラえもんのうた』の楽譜から演奏する演目もあり、編曲されたテレビバージョンとの違いを楽しむこともできる」と話す。13時30分開場、14時開演。入場無料。
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「サラリーマン金太郎」

2025年01月23日 | 日々徒然
コンプライアンスが厳しい令和の時代に
自分の道を真っ直ぐに突き進む
型破りな新生
“サラリーマン金太郎”現る‼

INTRODUCTION
原作マンガのシリーズ累計発行部数3000万部。平成の世を駆け抜けた伝説のサラリーマンが令和の日本に帰って来た!人気マンガ家本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた「サラリーマン金太郎」は、これまでにも高橋克典、永井大の主演でテレビドラマ化や映画化もされてきた。そして連載開始から30年を経て、破天荒な元ヤンサラリーマン、矢島金太郎の三代目に鈴木伸之が就任。膠着した令和の日本に、そして混沌とした世界に新風を巻き起こす!しかも新・金太郎の誕生を告げる【暁】編と、金太郎が日本を牛耳る巨大利権に殴り込みをかける【魁】編の二部作仕立て。まだ新米サラリーマンの若者から管理職の重責を知るベテランまで、誰もがそれぞれのポジションで感じている現実の壁を、鈴木伸之=金太郎が痛快&爽快に突き破ってくれる。しかし原作マンガや過去の映像化のころとは時代が変わり、多くの価値観が刷新され、コンプライアンスは厳しくなった。元暴走族のヘッドでマグロ漁師からサラリーマンの世界に飛び込んだ金太郎は、果たして昔ながらの行動力や腕っぷしを武器に信念を貫き通すことができるのか?譲れないものは絶対に譲らない勇猛さは変わらないが、時の流れに沿ってアップデートを重ね、過去最高にフレッシュさを感じさせるキャラクター、金太郎が誕生した。金太郎を取り巻く、登場人物たちもクセの強さを競い合うような濃い顔ぶれが揃っており、その他のキャスト陣は後日発表となりますので、乞うご期待を!一本気な熱き想いが観る者に勇気と明日への活力を与えてくれる痛快エンターテインメント。時代を超えて蘇った金太郎の胸のすくような大暴れが、令和の日本を元気にしてくれるに違いない。観る者に勇気と明日への活力を与える下剋上ヒューマン・エンタテインメント!

https://youtu.be/5EwCDypWl_o
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「観光」

2025年01月23日 | 日々徒然
「観光」という言葉は、中国の四書五経の一つ「易経」の一文である「観国之光」が語源とされているが、それは「国の文化、政治、風俗をよく観察すること」、「国の風光・文物を外部の人々に示すこと」というような意味・語感を有していたといわれていること等も考えあわせると、いわゆる「観光」の定義については、単なる余暇活動の一環としてのみ捉えられるものではなく、より広く捉えるべきである。
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