東奥日報夕刊一面です。外国為替相場で一時1ドル=84円をつけたことや、景気の先行き不安から、2009年5月18日以来、約1年3ヶ月ぶりに、一時9000円を割り込んだようです。菅政府も白川日銀も傍観しているのが一番の心理的要因です。本当に今の日本は国民経済不在の利権政治であります。けど失望からは何も生まれず、脱毛からは毛が生えません。好況よし、不況さらによしの松下イズムでマイナスをプラスに転じましょう。やればできる!
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