新聞の国際面を開くといつも戦闘シーンやテロの血生臭い現場の写真が載ってます。あまりにも毎日なので小生は麻痺してきそうになりますが、カラー写真や動画で報道されると地獄がイメージできます。いつもなんでやねんと憤ります。イスラエルとパレスチナ、インドとパキスタン、イラクのシーア派とスンニー派など、宗教って人殺しを教えることなんでしょうか熱狂的なコミュニストも赤い宗教と同じだと言えるし…。信じる者は殺される信じる者がない人にとってこの世は地獄なんでしょうか{宗教とは平和とは
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でも、本当に小さな観点で地球上で争いを続けるうちに、外からつけ入られることはあるかもしれない。
明治維新のときに、討幕派と幕府の戦いが延々と続いていたら、日本も中国のように欧米に侵略されていたかもしれない。
もしクレオパトラの鼻が短かったらなどほざいても、
始まらないのであります