小生の人生成功のバイブルです。マーフィー博士の本です。今までどんなにこの本に励まされたことか。小生にプラス思考を教えてくれたきっかけ本であります。毎朝毎朝繰り返し繰り返しお経のように2・3ページずつ読んでます。
よいことを思えばよいことがおきます。悪いことを思えば悪いことがおきます。
極めて単純ですが、これは真理です。
「悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ」(ストレス学説・ハンス・セリエ博士)
よいことを思えばよいことがおきます。悪いことを思えば悪いことがおきます。
極めて単純ですが、これは真理です。
「悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ」(ストレス学説・ハンス・セリエ博士)
【0特性】
・絶対性
拡がりが無い,
・不可分性
分けられない,
・識物性
存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,
・変化性
物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する。
【0特性】を普遍化すると, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限的無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類似事的な確定であること, である。
【零的確定論】では, 一つの時間平面が, 広がり無き【時(とき)の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を捉え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。