深夜に目が覚めてテレビ見ながら本を読んでます。その本の中で出会った小学4年生が書いた詩です。すべては自分の心持ち次第です。
「せまいな せまいな」
といって みんな遊んでいる。
朝会のとき石をひろわされると
「ひろいな ひろいな」と
ひろっている。
自分の思いひとつで運動場が広くなったり、せまくなったりするものです。
「傀儡師首にかけたる人形函館、仏出そうと鬼出そうと」自由自在、みな胸先三寸にありです。
「永遠につづく人生(福田福夫)」
「せまいな せまいな」
といって みんな遊んでいる。
朝会のとき石をひろわされると
「ひろいな ひろいな」と
ひろっている。
自分の思いひとつで運動場が広くなったり、せまくなったりするものです。
「傀儡師首にかけたる人形函館、仏出そうと鬼出そうと」自由自在、みな胸先三寸にありです。
「永遠につづく人生(福田福夫)」
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