日経新聞によると、新郎新婦が結婚式にかける費用の増加が目立つそうです。首都圏では招待客一人にかける費用は10年前の1.4倍の56000円、挙式・披露宴の総額は346万円。料理や引き出物などもてなしに関わるものにお金をかける傾向にあります。ジミ婚は過去のものになりジミ葬が当たり前になってきました。初婚年齢の上昇し、一生に一度の儀式は特別のようだと書いてありましたが、葬式はまさにそうですが、結婚式は一生に二度、三度当たり前だと思います。お葬式こそお金をかけてやるべきではないか小生は考えます。やがては「レストランフューネラル」や「邸宅フューネラル」など需要を喚起して「フュ-ネラルプランナー」が活躍する時代が訪れそうです。
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