motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「祈りの庵」

2022年09月28日 | 日々徒然
🟥🟥祈りPRAY🟥🟥

「闇」の門を開けば音が聴こえる。開けば闇ではなくなる。心開こう。扉が閉ざされた時には神様がちゃんとどこかの窓を開けておいてくださるのよ🚪。I pray for peaceful days to return quickly. "There will always be another opportunity, another friendship, another love, another new strength."

FROM AOMORI CITY🇯🇵
MOTOYUKI FUNAHASHI
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「朝目覚めた時には…」

2022年09月28日 | 日々徒然
🟩朝目覚めた時には… 🟩

毎朝,目覚めた時こう考えること
今日も生きていて私は幸運だ,
私は尊い人生を送っている,
決して無駄にしないようにしよう
自分自身を成長させるため,
周りの人たちに私の心を広げるために,
持てるすべてのエネルギーを費やそう,と🙏

Every day, think as you wake up,
today I am fortunate to be alive,
I have a precious human life,
I am not going to waste it.
I am going to use all my energies
to develop myself,
to expand my heart out to others.
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「追悼」

2022年09月27日 | 日々徒然
⬛️追悼⬛️

「あのときはこうするべきではなかったか」と思い返す事も少なくありません。そうしたことのひとつひとつをノートに書き留めて、この五年間、折に触れて読み返してきました。挫折も含めて、あのときの経験が私の政治家としての血肉となっていることを実感しています。
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「イルカとはやぶさ」

2022年09月27日 | 日々徒然
🟩イルカとはやぶさ🟩(画像は青森県営浅虫水族館・東日本)

美しい流線型。はやぶさはイルカがモデルだったんだ🐬 イルカプールの客席と新幹線はやぶさの客室を見ると、なんだか寂しい気持ちになります…みなさんにお会いできる日をイルカたちと心待ちにしています!!(by浅虫水族館)🐟
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「独去独来」

2022年09月27日 | 日々徒然
⬛️独去独来⬛️

別れの辛さに馴れることは、決してありません。幾度繰り返しても別れは、辛く苦しいものです。それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。それが人間なのです。もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするならどうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです。

人間は生まれた時から一人で生まれ死ぬ時も一人で死んでゆきます。孤独は人間の本性なのです。だからこそ、人は他の人を求め、愛し、肌であたため合いたいのです。

人生にはいろいろなことがあります。しかし、悲しいことは忘れ、辛いことはじっと耐え忍んでいきましょう。それがこの四苦八苦の世を生きる唯一の方法ではないかと思います。大抵の人間は自分本位です。特に女性は自分中心に地球が廻っていると思っていて、思い通りにならない現実に腹を立てて愚痴ばかり言うのです。思い当たることはありませんか。

相手の立場に立ってモノを考えれば、人間は他者のためにどんなことでもできるのです。人は、不幸のときは一を十にも思い、幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて十を一のように思います。どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。

大きな椿の花を咲かせるには、どうすると思いますか?まだ、つぼみが小さいうちに、ひとつだけを残してみな摘んでしまうのです。そうすれば、大輪の花を咲かせることができるのです。お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい。

一日に一回は鏡を見る方がいいです。できればにっこりと笑ってみて下さい。心にわだかまりがない時は、表情がいきいきしているはずですよ。あなたはたった一つの尊い命をもってこの世に生まれた、大切な存在です。
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「大世界の柵<坤>人類より神々へ」

2022年09月27日 | 日々徒然
🟫⬛️棟方志功の大作「大世界の柵<坤>人類より神々へ」⬛️🟫

清く高く 
美事に 
希望の大世界 
を進み抜く 

青森市合浦公園 棟方志功詞碑 
青森青年会議所建立
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「棟方志功生誕120周年」

2022年09月26日 | 日々徒然
🟥棟方志功生誕120周年🟥

美術館は生きて成長していくもの(大原總一郎氏)

2003年に開催された展覧会の図録。大原美術館が所蔵する棟方志功の肉筆画、版画を収録しています。版画の図版では複数の作品(柵)の連作ごとに解説を掲載するほか、巻頭には「響き合う魂 棟方芸術と大原家」(高階秀爾)、「棟方志功 膾炙する疾風迅雷の芸業」(滝沢恭司)を掲載しています。来年2023年は生誕120周年にあたります㊗️。
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「すべては光る」

2022年09月26日 | 日々徒然
🟪🟨平安閣カシータ光🟨🟪

光る 光る すべては光る
光らないものは ひとつとしてない
みずから光らないものは 他から光を受けて光る✨

坂村真民「すべては光る」📖
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「倉敷国際ホテル」

2022年09月26日 | 日々徒然
⬛️倉敷国際ホテル⬛️

ホテルロビーに展示してある作品、大板壁画(だいはんへきが)「大世界の柵・坤(こん)」副題「人類より神々へ」は、棟方志功が手掛けた作品の中でもっとも大きく、木版画としては世界最大の大作(幅12.84m・高さ1.75m)です。これは1963年、倉敷国際ホテルのオープンに合わせて大原總一郎(大原美術館創設者大原孫三郎の息子で当ホテルの創設者)が制作を依頼したものです。

この作品は、初め「乾坤頌 ー人類より神々へー」という作品名でしたが、この版画の版木の裏面を使い大阪万国博覧会の日本民藝館に展示した「大世界の柵<乾>神々より人類へ」という作品を制作したことから、後に改名されたという逸話も残されています。

作品はベートーベンの第九、情熱、皇帝等の韻律を裸体の中に響かせ、神々の芸術への讃歌を版画化したと言われています。また、ピカソの「ゲルニカ」を見た感動をモチーフに作ったとも言われています。
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「悲しい出来事」

2022年09月26日 | 日々徒然
⬛️悲しい出来事⬛️

「葬儀は楽しいものではない。家族にとっては辛い、悲しい出来事である。家族を喪失するのであるから、大変なストレスである。人間が悲しみ、悼むのは、愛する存在を喪ったからである。愛は快楽だけをもたらすものではない。辛い悲しみももたらすのだ。辛さ、悲しさ、痛みを伴わない愛は存在しないと」(碑文谷創「お葬式はなぜするの?」)

私も喪主になった経験がありますが、心身共に異常でした。頭の中が真っ白になり現実を理解できないうちにバタバタと葬式が終わり、虚無感で引きこもりになった経験があります。

「人は大切なことを喪い、大切な存在と別れ、痛み、苦しみを体験して成長するのだと言えるように思う」(碑文谷氏)
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