国立新美術館で
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
Impressionist and Post‐Impressionist Masterpieces from the National Gallery of Art
を見てから ひそかに行ってみたい美術館のひとつでした。
因みに 会期は、2011年6月8日(水)~9月5日(月)
ただ 二時間ちょっとしか時間がないのが惜しかった。
つたない英語でスタートが遅いので別の日にしたらどうだろうかと勇気をだして言ってみたが スタートが遅いしか伝わらなかったようだ。
ハハハハと笑うしかない。
憧れの美術館
入場料無料の美術館
写真を撮ってもいいし
日本のように額にガラスのへだたりがない。
惜しげもなく むきだしでした。
そこでは、すばらしい絵を見ながらマネして描く事だってできます。
クロード・モネ 『日傘の女性、モネ夫人と息子』(1875年)
モネが自らの妻のカミーユと息子ジャンを描いた作品
これこれ日本であって また再会だなんて・・言葉がなかった。
しかし かんじんの写真がぼけていたのには、少しがっかり!
あっというまに時間はたった。
もう1度行ってみたいところです。
美術館は、1人で行くかよほど気心のしれた人とのんびり回りたい。
※ ※ ※ ※
1/17・・・そういえば社内 今日がもっとも静かな日
木製パレット屋のつぶやき
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
Impressionist and Post‐Impressionist Masterpieces from the National Gallery of Art
を見てから ひそかに行ってみたい美術館のひとつでした。
因みに 会期は、2011年6月8日(水)~9月5日(月)
ただ 二時間ちょっとしか時間がないのが惜しかった。
つたない英語でスタートが遅いので別の日にしたらどうだろうかと勇気をだして言ってみたが スタートが遅いしか伝わらなかったようだ。
ハハハハと笑うしかない。
憧れの美術館
入場料無料の美術館
写真を撮ってもいいし
日本のように額にガラスのへだたりがない。
惜しげもなく むきだしでした。
そこでは、すばらしい絵を見ながらマネして描く事だってできます。
クロード・モネ 『日傘の女性、モネ夫人と息子』(1875年)
モネが自らの妻のカミーユと息子ジャンを描いた作品
これこれ日本であって また再会だなんて・・言葉がなかった。
しかし かんじんの写真がぼけていたのには、少しがっかり!
あっというまに時間はたった。
もう1度行ってみたいところです。
美術館は、1人で行くかよほど気心のしれた人とのんびり回りたい。
※ ※ ※ ※
1/17・・・そういえば社内 今日がもっとも静かな日
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