午前中勝負!?
青空作業場では雨が降ると作業が出来ません。
思い切ってバンパーを外しました。
純正のインタークーラーを外して
インタークーラーを交換・・・
左側が純正で右側が某メーカー製品です。やや大きいです。
なんとか装着しました。
せっかくバンパー外しましたが、電球をLEDに交換しました。
ただ一部交換できない部品もあったんで・・・
(諦めました)
なかなか思い通りに設置がいかないので・・・
時間が経つのが早いです。
左側が321用で右側が220用です。
セット前
セット後です。
色は違うけども、外から見れないのでオッケーでしょう!?
スライドドアの開閉が出来たら・・・
至近距離0で撮影!
しましたが、管理人の胸に名前が・・・
写真削除
やはり室内が見やすいです・・・
施工後ですが、室内は見えにくくなりましたが!
やはり素人でカーフィルム施工なので、多々失敗してしまいました。
とりあえず!自己満足なのでOK!?
サンエスK1でアトレーワゴンエンジンルームを洗浄しました。
エアコンプレッサーが無いので、
噴霧器で代用しました。
ノーコメント・・・
なんとか綺麗になったが!このあと水道水で「すすぎ」ます。
乾燥しないといけないのでエアーブローで・・・
気分的にスッキリしましたのでオッケーです。
あくまでも自己責任ですので・・・
一応スチーム洗浄後の全体です。
10月7日朝ですが、親父から「山ノ神」の注連縄が盗まれたと・・・
今回は(管理人が)防犯カメラ設置していますので
カメラを回収したいとおもいます。
さすがに何回も悪さされてますので・・・
画像公開も視野にいれてます。
追伸・・・
2020年10月7日お昼ごろ
警察官がきていただきましたが!
カメラのトラブルにて9月から撮影されていませんでした・・・
また、別の方も防犯カメラセットしてますので・・・
頼むで!写ってほしいです。
秋が深まり、冬の食卓に牡蠣が食べたいけども
鳥羽市の養殖カキが・・・
毎日新聞から抜粋
カキの水揚げが始まった三重県鳥羽市で、いかだで養殖中のカキが大量死していることが5日、市水産研究所の調査で判明した。
養殖カキの大量死が初めて確認された昨シーズン(2019年10月~20年4月)に続く発生で、急激な温度変化が原因とみられる。
同研究所は、現在のところ死んでいるのは5割程度と推定しているが、養殖業者のなかには「7割ほどが死んだ」と話す人もいて、これから本番を迎えるカキシーズンを前に頭を抱えている。
【林一茂】 【カキ養殖のいかだが並ぶ山田湾に打ち上げられる花火】
同研究所は、昨シーズンの大量死を受け、主査研究員の岩尾豊紀さん(43)が8月から各漁場で聞き取り調査を始めた。さらに、市内の養殖漁場の7カ所で水温やプランクトン、塩分などの観測を実施した。 大量死の原因はまだ確定していないが、
岩尾さんは「8月中旬に水温が28度前後から20度前後に急激に下がった。
1週間ほどで元に戻ったが、半月後にカキの死が目立つようになった」と述べ、急激な水温変化が影響を与えたとの見方を示した。
海域や養殖いかだによってばらつきがあるものの、「平均でカキの5割程度が死んだとみられる」という。 県内のカキ養殖の最大産地の同市浦村町で、いかだ70台で養殖している大手業者の男性(74)は「約7割が死んだと推定している。カキの食べ放題やカキ料理店など、都市圏への出荷をしているが、いずれは事業を絞らなくてはならなくなる」と表情を曇らせた。
若手の養殖事業者(41)は「5~6割が死んだ。
食べ放題の店での不足分は、仲間と協力して回し合わなければならなくなる」と今後への懸念を示した。 カキ養殖が盛んな県内の生産量は3460トン(農林水産省18年度統計)で、うち鳥羽市が9割を超す。毎年11月ごろから近くのパールロード沿線に30軒以上の焼きカキ小屋が並ぶが、養殖業者の心配は募っている。
管理人談話~
この記事を見たのは2020年10月7日でした。
翌日は10月8日で「鳥羽の日」なんです。
貴重な「カキ」を食べたいけども、観光に来ていただいた皆さんに食べてほしいです。
ご当地ナンバーですが、管理人使用アトレーワゴンもご当地ナンバーです。
Yahooニュースからみんなの経済新聞ネットワークより抜粋
"「伊勢志摩ナンバー」交付台数6000台超に ドラマ「半沢直樹」でも注目"
5月11日から交付されているご当地ナンバープレート「伊勢志摩ナンバー」を付けた
大型車・普通車・軽自動車の累計台数が9月25日、6000台を超えた。(伊勢志摩経済新聞)
伊勢神宮、夫婦岩、真珠養殖の盛んな英虞湾など、
風光明媚(めいび)な観光地として知られる「伊勢志摩」。
1946(昭和21)年11月20日に国の指定を受けた「伊勢志摩国立公園」、
2016(平成28)年5月26日~27日に志摩市の賢島で開催された第42回先進国首脳会議「G7伊勢志摩サミット」、伊勢市と鳥羽市を結ぶ観光道路「伊勢志摩スカイライン」など「伊勢志摩」を冠にしている。
TBSドラマ日曜劇場「半沢直樹」では「伊勢志摩空港」や「伊勢志摩ステート」など「伊勢志摩市」という架空の場所を舞台にした空港や不動産会社が注目された。
「伊勢志摩」のご当地ナンバーは、伊勢市、鳥羽市、志摩市、明和町、玉城町、度会町、南伊勢町の3市4町で登録される自動車が対象。
4文字のご当地ナンバーは「尾張小牧」に次いで全国で2番目となる。
三重県内には「三重(三)ナンバー」のほかに、2006年(平成18)年10月10日交付の「鈴鹿ナンバー」がある。今回「伊勢志摩ナンバー」と同時に新たに「四日市ナンバー」の交付も始まった。
一般社団法人三重県自動車整備振興会(津市雲出長常町)内にある「希望ナンバー予約センター」によると、9月25日現在使用されている伊勢志摩ナンバー枚数は、大型自動車に取り付ける大型プレート(横44センチ、縦22センチ)が27枚、普通自動車に取り付ける中型プレート(横33センチ、縦16.5センチ)が2777枚、軽自動車用プレート(横33センチ、縦16.5センチ)が3343枚で、「四日市」ナンバーは大型プレート97枚、中型プレート5347枚、小型プレート4082枚という。
伊勢神宮の鳥居や二見興玉神社の夫婦岩、真珠などのイラスト入りのカラー図柄入りご当地プレートは、計1311枚(5月11日~9月18日)。
ドラマ「半沢直樹」の劇中では、堺雅人さん扮(ふん)する主人公の半沢直樹が「伊勢志摩空港」から乗ったタクシーのナンバープレートや「伊勢志摩ステート」の不動産会社玄関で停車した車のナンバープレートが共に図柄なしの「伊勢志摩」ナンバーが登場した。