
ルーブルの8月のカレンダーは、アングルの代表作“オダリスク”。
“妙にバランスの悪い?長い胴と腕を持った裸婦”が横たわり、顔をこちらに向けている。
もう一月程前になってしまったが、私は自宅のこのカレンダーをチラチラ見ながら、
“モナリザ”との再会を夢見て 旅の準備をしていたのだ。
旅の最終日にルーブルへ・・・
今回、“モナリザ”はあまり微笑んでくれなかったが、
何故か一番印象に残った絵が このアングルの“オダリスク” 本当に美しかった・・・
今日でこのカレンダーともお別れ。
いろいろあった今年の8月も終わってしまうのだ。
「写真;パリ・ルーブル美術館」
“妙にバランスの悪い?長い胴と腕を持った裸婦”が横たわり、顔をこちらに向けている。
もう一月程前になってしまったが、私は自宅のこのカレンダーをチラチラ見ながら、
“モナリザ”との再会を夢見て 旅の準備をしていたのだ。
旅の最終日にルーブルへ・・・
今回、“モナリザ”はあまり微笑んでくれなかったが、
何故か一番印象に残った絵が このアングルの“オダリスク” 本当に美しかった・・・
今日でこのカレンダーともお別れ。
いろいろあった今年の8月も終わってしまうのだ。
「写真;パリ・ルーブル美術館」