深夜帰宅して、このブログを開いて驚いた。
なんと、19日の訪問者数が1580IP 閲覧数が2629PV!!!
アクセスランキングは、136万ブログ中なんと160位!!!
これまで多い日で訪問者は100IP行けば良い方
アクセスランキングなんて、いつもランク外だったのがこれである。
理由は当然ツイッターだ。
昨日のブログを読んでいただければ分かるが、
昨日、私は、ツイッター上で、
浅草キッドの水道橋博士宛に、このブログのアドレスを添付して
あるつぶやきを返信した。
@shakase ちなみにブログにこんなの書いてます。
『ツイッターで仕事辞めました。ツイッターは罪作りなツールか?』
http://mjk.ac/q3J2vm
仕事辞める時、後先考えずバカかと言われました。
誰か、私にバカじゃないと言ってー。
約1時間前 webで
これを博士がRT=リツイートしてくれてフォローが激増。
150ほど増えたから、ブログのアクセス数も増えるだろうとは思っていたが、
ここまでとは思わなかった。すごい、ツイッター!
先日の記事「私ツイッターで仕事辞めました」には、
実のところ、なぜツイッターで仕事を辞めようと思うに至ったかは
書かれていない。
現在のテレビ業界の居づらさや、将来への不安を、
辞める理由として挙げているだけだ。
そこで、今回は、ツイッターを本格再開した年初から今まで1ヶ月半の
私のツイッター体験中心にを紹介したいと思う。
ツイッターの告知からこのブログにやってこられた方は
もう、分かりきった事も書くかもしれないが、
まだ、ツイッターをやっていない方も読者にはおられると思うので、
ご容赦ください。ただ、いちいち丁寧に語句説明などはしてないので
分からない方は、ググったりして調べてみてね。
というわけで、私のツイッター体験→→→
私がツイッターに登録したのは、実は去年の6月だ。
イランの大統領選挙が行われ、デモの状況を国民が
「ツイッター」というメディアで国外に情報を発していると知って、
早速登録した。そして検索窓に、
適当に iran electionなどのキーワードを入れてつぶやきを検索した。
自らのつぶやきは、最初にひとつぶやき。
「いまなにしてる?」に答えて
「I am working in our office」とかなんとかつぶやいたきり。
それから半年、まったく私はツイッターのことを忘れていた。
最初の時の印象は、いろんなひとのランダムなつぶやきがただ並んでいるだけ。
最初から情報検索目的で、使い方もろくすっぽ学ばず、
他人のつぶやきを読んでただけ。基本の「フォロー」さえ知らなくて、
自分のTL=タイムラインには自分の初つぶやきだけがぽつんとあった。
その時の私は、ツイッターでコミュニケーションができることさえ
把握していなかった。
ツイッターについての新書が書店に並び、
それを購入するほうが先だったか後だったか、
去年の年末、ツイッターは再び私の前に現れた。
知人と3人で忘年会と称してお好み焼きを焼いてた時のこと、
うち一人が、『○○がツイッターおもしろいって言ってたよ』とぽつりと言った。
半年前から塩漬けにしてた私は、
『うーん、そうかなあ。あんまりそうとも思えないけどなあ・・。』
そう言ったきり、ツイッター話は終わった。
ただ、○○が言ってたという事にはちょっと引っかかっていた。
○○さんとはMac信者で、IT関係の話には20年前から詳しかったからだ。
(長くなったので、分けて掲載します。
その②は少々お待ちください。 その②に続く)
なんと、19日の訪問者数が1580IP 閲覧数が2629PV!!!
アクセスランキングは、136万ブログ中なんと160位!!!
これまで多い日で訪問者は100IP行けば良い方
アクセスランキングなんて、いつもランク外だったのがこれである。
理由は当然ツイッターだ。
昨日のブログを読んでいただければ分かるが、
昨日、私は、ツイッター上で、
浅草キッドの水道橋博士宛に、このブログのアドレスを添付して
あるつぶやきを返信した。
@shakase ちなみにブログにこんなの書いてます。
『ツイッターで仕事辞めました。ツイッターは罪作りなツールか?』
http://mjk.ac/q3J2vm
仕事辞める時、後先考えずバカかと言われました。
誰か、私にバカじゃないと言ってー。
約1時間前 webで
これを博士がRT=リツイートしてくれてフォローが激増。
150ほど増えたから、ブログのアクセス数も増えるだろうとは思っていたが、
ここまでとは思わなかった。すごい、ツイッター!
先日の記事「私ツイッターで仕事辞めました」には、
実のところ、なぜツイッターで仕事を辞めようと思うに至ったかは
書かれていない。
現在のテレビ業界の居づらさや、将来への不安を、
辞める理由として挙げているだけだ。
そこで、今回は、ツイッターを本格再開した年初から今まで1ヶ月半の
私のツイッター体験中心にを紹介したいと思う。
ツイッターの告知からこのブログにやってこられた方は
もう、分かりきった事も書くかもしれないが、
まだ、ツイッターをやっていない方も読者にはおられると思うので、
ご容赦ください。ただ、いちいち丁寧に語句説明などはしてないので
分からない方は、ググったりして調べてみてね。
というわけで、私のツイッター体験→→→
私がツイッターに登録したのは、実は去年の6月だ。
イランの大統領選挙が行われ、デモの状況を国民が
「ツイッター」というメディアで国外に情報を発していると知って、
早速登録した。そして検索窓に、
適当に iran electionなどのキーワードを入れてつぶやきを検索した。
自らのつぶやきは、最初にひとつぶやき。
「いまなにしてる?」に答えて
「I am working in our office」とかなんとかつぶやいたきり。
それから半年、まったく私はツイッターのことを忘れていた。
最初の時の印象は、いろんなひとのランダムなつぶやきがただ並んでいるだけ。
最初から情報検索目的で、使い方もろくすっぽ学ばず、
他人のつぶやきを読んでただけ。基本の「フォロー」さえ知らなくて、
自分のTL=タイムラインには自分の初つぶやきだけがぽつんとあった。
その時の私は、ツイッターでコミュニケーションができることさえ
把握していなかった。
ツイッターについての新書が書店に並び、
それを購入するほうが先だったか後だったか、
去年の年末、ツイッターは再び私の前に現れた。
知人と3人で忘年会と称してお好み焼きを焼いてた時のこと、
うち一人が、『○○がツイッターおもしろいって言ってたよ』とぽつりと言った。
半年前から塩漬けにしてた私は、
『うーん、そうかなあ。あんまりそうとも思えないけどなあ・・。』
そう言ったきり、ツイッター話は終わった。
ただ、○○が言ってたという事にはちょっと引っかかっていた。
○○さんとはMac信者で、IT関係の話には20年前から詳しかったからだ。
(長くなったので、分けて掲載します。
その②は少々お待ちください。 その②に続く)