そして、バブルの時、不動産購入を勧める業者に、このまま不動産価格が上がり続けるはずはないと主張し、じゃあ、損することを証明するために買ってやると、莫大な借金を背負った言論人は橋本治だけじゃないだろうか。その借金返済のおかげで、読者… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年2月4日 - 01:27
いまだ、橋本治のことをつぶやき続けてる。うちの本棚にもっとも多い著者で、全作は読んではいないが、高校生の時からずっと影響を受けつづけた作家である。かつて「ナンシー関のいない世界で」というブログをやっていたが、これからは「橋本治のいない世界で」にもなってしまった。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年2月4日 - 01:30
ナンシー関がいなくなった世界での芸能コラムは西澤千央に任せればよいが、橋本治がいなくなったあとの時評は誰に任せればいいのだろう。と、私が編集者だったら考えるわけでござる。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年2月4日 - 01:40