あさイチの働き方改革特集。非正規雇用の労働者に朗報!みたいな作りだが本当にそうなのか?私は、小さくなって行く日本経済のパイはもはや皆で分け合わなくてはもたないから、1人の給料減らして分け合おうよねってことのような気がしているのだけ… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 08:31
私の乳がんって、本当に乳がんなのだろうか疑念。初発時細胞診で粘液がん浸潤がんと言われ、10年後の再発だから、PET検査だけやってやはりがんですねって診断で、脇のリンパも膨れてる。胸のプチット膨れてる部分も形不明瞭で良性腫瘍っぽくはない。でも、なんとなく疑念も湧く。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:37
固いしこりがあった部分が突然、一晩にして膨らんで嚢胞になり、10日後くらいに破裂して中身が出て穴が空いた。普通これは皮膚転移というやつで、結構やばいのだけど、普通は感染して臭くなっちゃうのが、いつまで経っても臭くならないし、徐々に穴は小さく塞がり始めている。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:40
@flyinglarus もう4年前ですが、大学病院ではPET検査の結果を見て、再発という診断を下しました。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:42
ものもらいが破裂してその後自然治癒するみたいな感じのことが胸の上で起こっている。まだ、傷口も治癒したわけじゃないので、今後どうなるかは慎重に見ているが、あまり不安を感じてないのはなぜなんだろう。ただ、このところ食養生とかはきっちりしている。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:45
乳腺外科の医師の話では放っといたらデカくなって自壊して臭くなる。見せられた写真はグジュグジュに大きくなった腫瘍だったが、嚢胞になって自壊した後はぺったんこ。空いた穴は小さくなってきてる。乳腺外科に行くと不安顔されそうだから次の予約まで行かないで傷口は清潔にして自然治癒を待つつもり
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:53
こういうのって普通は標準治療したくなくて手遅れになった人の典型なんだけど、本当にそうなんだろうかって気がするのですよ・・・。もちろん、自壊したところ以外にも小さな粒みたいなシコリはあるっぽいし、脇の腫れもまだ大きい。でも一時期急激にデカくなった頃のような勢いは感じられなくなった。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:56
外から触った感じでしかないが、むしろ、脇の下はわずかだが小さくなってる気もしなくもない。気のせいかもしれないけど。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 21:57
にしても、自分でしこりを触って、日々の変化を感じられるというのは、一瞬怖いけど、自分の体と対話しながら様子を見られるので、慣れると怖くはない。でも、安心しているわけでもない。緊張感は持たねばならない。それを保つために、こうしてツイートしてるのかも・・・もしかしたら
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:07
とか言いながら、一瞬、仕事から逃避しているだけだったりもする。ああ、休みたいなあ〜。お金持ちはいいなあ〜、癌だなんて言ったら、すぐ休めるから・・。癌って漢字私はあんまり使わないのだけど、やっぱりおどろおどろしい漢字ですなあ。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:09
がんっていうのは愛の欠如らしいという話を聞きました。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:10
そしたら、日本人の2人に1人は愛が欠如してるってことじゃないですか!!いや、多分、検査で発見される人の中には結構、がんもどきって人もいるのかもしれないですよね。でも、ガン細胞って変異してくから、最初がんもどきでも、その後、がんに変異することはあるだろうから、安心はできんよね。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:12
自分が病人になったなあ・・・と思う状態にはなりたくないってことかなあ。今、普通だし。穴空いてる以外は。もうふさがり始めてる見たいだし。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:15
@flyinglarus でも、私はたくさんの人ともっと愛し愛され生きてみたいですけど。今までそうじゃなかったから
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:20
@hoshinouta そっか〜。私も休日って概念が薄いけど、でも、働かなくていいなら働かないなあ。ブログとか書いてるW
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:22
@flyinglarus 愛を与えられなかったんじゃなくて、自分が受け取れなかったんだと思いますw
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:24
さっき、これは皮膚転移というやつで。。って書いたけど、正確ではないな。嚢胞になったんだからちょっと違うのかもしれない。自壊したというのが似てるとは思うけど、ボヨンとしたオレンジ色の嚢胞に変わったのはどういう変化だろう。医者に行けよって言われるだろうけど、あまりに一瞬のことだった
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:31
数ヶ月前にでかいものもらいみたいな嚢胞が瞼にできたことがあり、痛くないから何だろうとネットで調べたら、霰粒腫というものみたいで、手術が必要と書いてあったけど、時間はかかったけどいつの間にか消えたという経験があって、今回の胸の嚢胞もこうなる気がしていた。そしたら本当に弾けた。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月13日 - 22:34