江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ファンヒーターのカバーを縫って

2021年05月03日 | 日々の栞

 

こんにちは 今日は「憲法記念日」ですね

前総理の安倍さんは今の憲法を変えたくて仕方なかったようですけど

今はコロナ問題でそれどころではないのしょうけど

世の中が落ち着いてきたら またこの問題が持ち上がってくるのでしょうね~

 

昨日はとても変わりやすいお天気で

歩きに行かなかったので なまけ心が起きないうちに

9時過ぎに家を出て何時もどうりに30分歩いて帰ってきました

 

鯉のぼりさんの写真を撮って

 

今日のおやつは

大好きな「みはし」のあんみつです

 

優しい婿殿が昨日買ってきてくれました

 

豆も入れて 

餡がとても上品な甘さで美味しいです

 

今日は娘夫婦とお兄ちゃんの方の孫が買い物に行ったので

 

アルバイトが忙しい次男の孫と

私がお留守番です

 

      

「気が向いた時でいいからファンヒーターの

カバーを作ってほしい」と言われていたので

午後から作りました

 

きちんと計って作ったんですけど

ゆるみの分がほんの少し長かったかな~

 

で 裾を少し折り曲げて引きずらないようにしました

 

昨日の夕食は

光ヶ丘のスーパーで大きな牡蠣を買ってきたので

娘と二人でフライを作って

 

はんぺんのフライにはひき肉と玉ネギにみじん切りを

炒めて薄味をつけたのを入れて

薄味の塩鮭と玉ネギのフライも作りました

 

あとは私が作った「人参しりしり」と

胡瓜をカンタン酢でつけた物でした

 

皆が喜んで食べてくれて良かったです