クレマチスの二番手は
クレマチス・ジョセフィーヌです
名前もきれいなべっぴんさん
クレマチス・ジョセフィーヌを好きな方が多いけど
わかる気がします
みんな見惚れるのでしょう
蕾も美味しそう
後にヒメシャガを見つけました
混み合っていて
ヒメシャガを見たいのに
ここにもゼフィランサスが
小さいけど色が素敵です
ジャーマンアイリスも開き始めました
気が付かなかったのですけど…
明るい黄色とブルーの花
葉がジャーマンアイリスと違います
分からなくなってしまいました
大きなシャクヤクの葉の下になってしまった
オーブリエチアは３月からずっと咲いています
かき分けて出してあげました
冴えたブルーはホタルカズラのようですが
名前がムラサキパープレオカルカレウム
覚えられるわけもなく
ホタルカズラよりも立ち上がります
ジエビネ
色は地味だけどまとまると賑やかです
何年経ったのか忘れましたが
この辺りいくつも出ています
嬉しいのはある年全滅に近かった
アストランチアがあちこち出てきたこと
ピンクスズランをバックに
希望を言えば元の場所にまとまって咲いてほしいけど
あちこちでもこのまま殖えてくれれば万歳です
こちらは昨日が終日雨で、何だか梅雨の頃のような雨降りでした。
5月もまだ中旬ですのに、季節が暦と実際の感覚でずれてしまっているような気がします。
冒頭のクレマチス、まず美しいの一言ですね。
ジョセフィーヌという名前もさることながら、「見惚れる」確かにそんな感じですよね。
ヒメシャガは初夏の彩りそのもの、すっきりとした花の姿、きれいです。
アイリスも同様で、涼し気な淡い青紫色に黄色が入ってチャーミングですね。
オーブリエチアは、とてもなつかしく拝見しました。
もう10年以上前に楽しんだことがありましたが、いつの間にか消えてしまいました。
アストランチアのような草花もいい感じですね。
こんな花に庭に咲いてほしいと思ったりします。
クレマチスも豪華な花から昔からある品種からいろいろですね
ジョセフィーヌは年数が経って花が多くなってきました
注目を浴びる花色で目立つ美人です
オーブリエチアのこと、私も折節さんと同じです。
植えたもののすぐに消え、勝手に寒さに弱い品種と思いこみそれ以降植えたことがなかったのです。
今年２月頃園芸店で見つけ、寒さに強いとわかりました。
地植えしたのですがそれ以降ずっと長く咲いているのです。
アストランチアは好きな花なのですが、
一昨年密集して咲いている場所がカタツムリに食べ尽くされて、空き地のようになりました