私立校・中高一貫校生専門アルファ
私立校・中高一貫校生専門アルファのブログ。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。





あるプロレスラーの方で、試合前のインタビューで、
「もし負けたら」という問いに対し、
「出る前に負けること考えるバカいるかよ」と
答えられた逸話があります。


また、もう一つ、こちらは有名なバスケ漫画の
ワンシーンで、「あきらめたらそこで試合終了だよ」という
台詞が、心に残っている方も少なくないと思います。


“ネガティブなことを考えるな”“決して諦めるな”という
メッセージで、非常に心を揺さぶる名言だと思います。


ですが、“限られた”『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、
進級・進学の合否が決まる私立校・中高一貫校では、
“厳しい現実”として、のしかかってきますので、
この言葉を“美徳”“美学”のように抱え続ける、
あるいは、救いを求める、希望の光のように、
持ち続けると、悲劇、不幸、絶望に追い込まれる
ことになります。


受験無く高校・大学に進学出来る私立校・中高一貫校で、
“こうした”ことも含めて、「進級・進学出来なかったら、どうするか」、
考えて、行動できる、出来ている方は、ほぼいません。


よく書いておりますが、まだ人生十数年ほどしか生きておらず、
『なって(経験して)みないと、わからない』をこじらせやすい
中高生、子供達が、中学生に、高校生に、「なったのだから」で、
一人で、自分で、自立して、自律して、考えるようになる、
何よりも、考えた上での行動をするなんて、
よほど高い理想、目標、夢をもっていなければ、
まず難しいでしょう。


“ソレ”を指導・教育して、導くのが教育者だろうと
思われる方も多いと思いますが、
昨今のハラスメント・(精神的)虐待等の問題から、
「下手な口出し・手出し無用」「触らぬ神に祟りなし」と
なってきている今、教育者に限らず他の大人も含めて、
誰も言わない、言えないとなっています。


となると、タイトルに書いた
「進級・進学出来なかったら、どうしますか?」は、
誰に向けて問うているのか、誰が問われているのか。


親御さんに問うています、そして、親御さんが、
問われることになります。


受験無く高校・大学に進学出来る私立校・中高一貫校において、
「進級・進学出来なくなる」ことが決まると、“その時・瞬間に”
“一気に”権利を、選択肢を、希望を、未来を失うことになります。


“そう”「なってみて、わかった」時に、
「進級・進学出来なかったら、どうするか」を、
その先のことを、未来を、“すぐに”考えて、
行動に移すことが出来る方は、皆無でしょう。


それも、“その時・瞬間”を迎えるまで、
『なって(経験して)みないと、わからない』を
こじらせて、過ごしてきた方が、というのは、
まず無理だと思います。


“そう”なった時に、頼れる、頼りになるべく存在である、
『親御さん』が、「こんなこと、なってみないと、わからなかったよ」
「どうするの?」「自己責任でしょ」「自分で考えなさい」と、
突き放されたとしたら、どう思いますか、どう思われると思いますか。


失礼ながら、お子さんを、私立校・中高一貫校に入学・進学させた
親御さんは、どんなに、親御さん自身が“そういうつもりはない”と、
言われようと、思われようと、残念ながら、『お子さんの人生』に
大きく『介入』した、と、お子さんから思われ続けることになります。


よく出てくる話ではありますが、学校の勉強に、テストの点数に、成績に、
追い込まれたお子さんは、
「自分は“望んで”、この学校に入学・進学したわけじゃない」
「お父さんが、お母さんが、“行け”と言ったから、
 合格、入学・進学したら、楽できる(勉強しなくともいい)と
 言われたから、“仕方なく”通った、行くことにした」
と、言うことが出来る(言い訳することが出来る)ことになります。


本当に、お子さんのことを思って、学生・青春時代に、
より良い環境を、状況を、与えてあげようとした、
親御さんからすれば、この言葉を言われた時ほど、
心がえぐられるくらいに、傷つくことになると思います。


ですが、「事実」、そして、お子さんからすれば、
「現実」として、“そう”なった、なっている、
なってしまったことに、恨みを、怒りをぶつける相手として、
親御さんが選ばれることになります。


そうなることは、“たかだか”私立校・中高一貫校で、
進級・進学出来なくなった“ごとき”のこと以上に、
悲劇、不幸だと思います。


そうならないためにも、
私立校・中高一貫校に通っているお子さんが、
「進級・進学出来なかったら、どうするのか?」
“親御さん”が、『覚悟』を決めて、
その後の選択肢、未来を用意してあげておくことを
オススメします。


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普段の授業、勉強を、ソツなく、それなりにこなし、
テスト前になったら集中して、『宿題』を利用して(終わらせることで)、
『テスト勉強』=早く正確に多く解く・暗記するの演習、訓練をして、
『結果』を出し(合格点・平均点を取り)、
『記録』される『結果』=成績で、
進級・進学に問題の無い結果を出す。


これが、効率・要領良く(学校内の)勉強・テストをこなし、
世渡り上手に、楽に、高校・大学に進学する私立校・中高一貫校生の、
典型的(理想的?)な姿だったと思われます。


実際に、“まだ”そう出来ている方は多いと思いますが、
昔に比べて、“そう”出来る出来ないの格差が極端に
なってきています。


「出来る」方は、昔以上に、文武両道までも出来ていて、
特に、今の成績上位者の方で、昔ながらの頭でっかちな優等生、
つまり、「勉強」“だけ”が出来て、他は出来ない、
例えば、スポーツや芸術分野、ゲームや音楽、流行などには
疎い、下手、詳しくない、出来ないという方は、
昨今は皆無だと思います。


学者でも目指している方なら、そういう方もいるかと思いますが、
最近の学生を見ると、実に多才に、多方面に活躍されている方が、
“学校の勉強・テスト・成績”も、優秀な成績を納められている
印象を受けます。


その逆に、「出来ない」方は、昔以上に、効率・要領が悪く、
言い方が悪いですが、“追い込まれてからの”集中力ややる気、
根性や危機感も無く、幼く拗ねて、(親御さんを)困らせたり、
反抗したりして、その上で、ふてぶてしく、権利主張される、
「強制的に勉強させるのは虐待だ」
「学校に通って、授業を受けただけでも、自分は偉い」
「宿題なんて、意味がない。時間がないから出来ない」
そうして、「散々サボった自分にも進学・進級の権利を与えろ」
と言わんばかりの言動、態度、姿勢が、何よりも、そういった人性、
性格、考え方、生き方が、にじみ出てしまっています。


“ソレ”が、赤の他人から見ても、ひしひしと感じ取れる、
見て取れることから、“たかだか”学校の勉強“ごとき”が、
出来ないこと以上に、社会に出てから、困ることになるだろうと、
懸念するくらいに、なってきています。


失礼ながら、今後、受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校で、“そうして”進学不可、中退
となった方は、その後の進路、人生を、
かなり厳しい道として、進まれることになると思います。


“たかだか”学校の勉強“ごとき”、
“たかだか”高校・大学への進学“ごとき”のことで、
大げさなと思われるかもしれませんが、
この日本において、学校生活の延長上に、社会生活、
特に会社勤めや人間関係などが、“繋がっていく”部分が多いです。


将来は、全く異なる文化・生活圏で、
生きていくというのであれば、
問題ないかもしれませんが、
そうでなければ、学校を去った後も、
上手くいかないことに、思った通りにならないことに、
苦しめられる、悩まされることが増えていくと思います。


こういったことこそ、
「なってみないと、わからない」ことかもしれませんが、
この最悪の状況・状態に「なってみて、わかった」と
ならないように、“まだ”『時間』と『機会』のある内に、
『未来・可能性がある』今のうちに、
軌道修正しておくことをオススメします。

 

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これは学校の勉強以外のことでもそうですが、
“時間”と“機会”が「たっぷりと」あった時、
つまり、目標や目的、締め切りが“まだまだ先”だった時には、
『多少』サボっても、失敗しても、日々の結果が出せなくても、
(誰に怒られることなく、責められることなく)何とかなった、
これから先、何とか出来る、何とかなると思えたことでしょう。


しかしながら、“時間”と“機会”が無くなってきてからは、
なかなか“そう”出来ない、“そう”思えないとなってきて、
不安や葛藤、追い込まれ感、絶望感、諦め感が増えてきていると
思います。


結果を出してきている方、貯金・余裕がある方からすれば、
“そんなに”思い詰めなくても、人生、物事、条件なんて、
何とかなるよ、何とか出来るよと言える、思えることでしょう。


ですが、貯金や余裕はもちろんのこと、借金が増え、
やること、“やるべき(強制される)こと”が、
増えてきた方にとって、とても“そう”は出来ない、
“そう”は思えないとなっていることでしょう。


進学の合否がかかっている三年生は、今すぐにでも、
このことを学び、反省し、行動し、集中し、
勉強を、そして進学の条件を、『何とか』しないと、
権利と選択肢を、進路を、失うことになります。


一二年生は、“そこまで”追い込まれていないと思いますが、
一学期、夏休みを経て、迎えたこの二学期、思った通りに、
思い描いていた通りに、「何とかなった」「何とか出来た」かどうか、
もう一度、よく“見返して”“見直して”考えてみて下さい。


そして、それは、何よりも、『結果』が
示してくれていると思います。


“その”『結果』が、本当に、自分の思った通りに、
思い描いていた通りに、なったか、なっているか、
自分自身を客観的に厳しく評価してみて下さい。


その上で、これから先、期末テストまでを、
“同じように”“何の根拠もなく”
何とかなる、何とか出来るで、過ごして、
結果が良くなるかどうか、考えてみて下さい。


もし本当に、自分自身を客観的に見ることが出来たのであれば、
残り『時間』の少なさに、やること、やらなければならないこと、
勉強と宿題の多さに、危機感を覚えると思います。


4月の始業時から、うるさいくらい書いておりますが、
これが、“限られた”『時間(期間)』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、合否が決まる、
合格するには“条件”を満たさなければならない、
システム・制度で、『後発追い込み(一発逆転)型』に
なってしまった方への厳しさ、怖さ、断罪、制裁となります。


「なってみて、わかった」、そして、「なってしまった」以上は、
後の祭り、虚しい説教・忠告となりますが、幸運なことに、
“今は”“まだ”『時間(期間)』と『機会』が、
『若干』残されています。


その『時間(期間)』と『機会』を、無駄に、無下に扱って、
来月の今頃に、後悔に、絶望に、打ちひしがれることのないように、
今日、今すぐにでも、行動しておくことをオススメします。

 


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まだ時間がある=可能性がある以上“諦める”なんて、
思いもしないと思いますが、実際は、“他人からは”
そう見える、見られている言動、態度、姿勢を
示して(見せて)いませんか。


そう見る、見ているのは、他人の勝手な「決めつけ」だと
思われる方は多いと思いますが、二学期中間テストまでで、
点数、成績を落してきた方で、テストまで一ヵ月ほどになった今、
「宿題が終わっていない」「テスト勉強を始めていない」方は、
“反省していない”“危機感をもっていない”ように
見られています、学校、先生、教育関係者から。


特に、先生、教育関係者は、これから先、教わる・習う内容、
それに必要な学力、勉強量、時間が、予想がつきます。


これは、今までの結果、学力、今の状況・状態と照らし合わせれば、
ほぼわかります。


テスト当日の状態、どんな問題・範囲が出るかわからない、
実力以上の能力を発揮して、一発逆転、ジャイアントキリングが
ありうる「受験」「入試」であれば、全く予想できませんが、
学校(内)の勉強、定期テストは、どんな問題・範囲が出るか、
わかっていますので、今までの結果、学力、今の状況・状態から、
合格の条件を満たすのに、必要な学力、勉強量、時間が
予想できます。


その上で、学校の定期テストは、「複数教科」での、
合格の条件が関わってきますので、その「複数教科」で、
合格を満たすための、学力、勉強量、時間を
逆算すれば、この時期までに、少なくとも、
宿題を終えて、テスト勉強を始めていないと、
“二学期中間テスト”まで、結果、学力を
“落してきた”方は、『間に合わなく』なります。


これもまた、昨日も書いた、
“やらなければ”合格できないと追い込まれる、
追い込まれている要因となります。


ここから先、自分が、“そこまで”追い込まれていることを
自覚して、行動しないと、“やらなかったから”(サボったから)
負ける=点数・成績を落した、進級・進学出来なかったという
『結果』になります。


特に、中学三年生、高校生は、
“やった”から、合格できるかどうかは、わかりませんが、
“やらなければ”“サボれば”合格できない、進級・進学出来ないと
なっていくことが決まっていきます。


すでに、進学・進級を諦めた、あるいは、
進級・進学出来ることが、ほぼ決まった方は、
そんなことを考えずに、面白楽しく
過ごしているかもしれませんが、
この期末テストで、「結果」が決まる方は、
その方々同様に、面白楽しく過ごしていて、
“自分だけ”がの悲劇、不幸、絶望、後悔を
味わうことのないように、危機感をもって、
行動し始めておくことをオススメします。

 

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(勉強を)“やって”も、合格の保証のない
「受験勉強」「入試」と異なり、
『記録』される『結果』で、進級・進学の合否の
条件が決まっている私立校・中高一貫校の、
「学校(内)の勉強」「定期テスト」は、
“やらなければ”合格できない(進級・進学出来ない)ことが、
保証される(決まる)ことになります。


それは、入学・進学時に渡された
『進級・進学要綱、条件、基準』という“契約書”に
記載されています。


難しい、面倒な文言、言い回しで、読みたくない、
読む気になれないと思われる方は少ないかもしれませんが、
“契約”として、「約束」を交わしていることに、
自覚がない方は多いと思います。


ですので、よくこのブログで書いておりますが、
多くの学生が禅問答されたがる
「何のために、勉強するのか」の問いに対して、
私立校・中高一貫校においては、答えは簡単です、
『高校・大学に進学するため』です、
“その”条件として、(学校内の)勉強をすること、
そして、ソレが出来ることを示す=定期テストで、
点数を取る、成績を取る=「結果」を出すことが、
「進級・進学要綱、条件、基準」(契約書)に書かれています、
そして、その契約(約束)を交わしています。


そんな契約は知ったことではない、
契約(約束)を守る気はない、
高校・大学に進学する気がない、あるいは、
受験で、入試で、一発逆転するつもりであれば、
学校(内)の勉強が出来る出来ない、
記録された結果=テストの点数、成績は、
関係無いということができます。


入学・進学、進級した直後の4月の段階では、
“密かに”あるいは“最悪”進級・進学出来ないと
なったらなったで、“そう”するつもり、
“そう”思っていた方もいたと思います。


しかしながら、いざ、今月、今日、
『残り時間』約一ヵ月ほどになって、
5~6回の内の3~4回目の『機会』
二学期期末テストを前にして、
“心変わり”して、本当の気持ち、思いに
気付いたと思われます。


今、この時期に、『なってみて、わかった』、
同じ教室で、同じ時間を、過ごした、
友人知人、クラスメイトと“一緒に”
進級・進学したい、何よりも、
“自分だけ”が、“その権利”を
得られないなんて、納得いかない。


“限られた”『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、
合否の条件が決まっているシステム・制度において、
これが最悪最低の悲劇、不幸、絶望となりますが、
残念ながら、現実はかなり厳しいものになっています。


冒頭にも書きましたが、『記録』される『結果』で、
進級・進学の合否の条件が決まっている私立校・中高一貫校は、
“本来”毎学年、毎学期、毎テストにおいて、
勉強することが「強制」されている、つまり、
“やらなければ”ならないもの・こととして、
扱われています。


今、進級・進学の危機にある方にとっては、
“そんなこと”知らなかった、わからなかった、あるいは、
“そんなこと”「なってみないと、わからない」ことだった
かもしれませんが、追い込まれた今、“やらなければ”
進級・進学出来ないというのは、目の前に迫ってきています。


そして、受験、入試同様、“やって”も合格できるかどうかの
「保証」がない状況・状態=『記録』された『結果』に、
学力に、余裕、貯金がない状況・状態、になっています。


ここまで追い込まれて、わかると思いますが、
振り返ってみれば、「なるべくして、なった」道を
通ってきたと思われることでしょう。


“事前に”内容、やることが決まっている、教えてもらえている、
“授業”で答えを、ヒントを教えてもらえ、“宿題、小テスト”で、
平常点という保証ももらえ、短い期間で習った範囲の確認をする
“定期テスト”で、点数を取ればいい、
“たかだか”学校(内)の勉強、定期テスト、成績“ごとき”のこと、
『出来ないことはなかった』『やれないことはなかった』


失礼ながら、これは様々な経験を経て、多くの物事に対して、
「なってみないと、わからない」で“済まさない”ように
なった、なっている親御さんのほうが、実感される、
されていると思います。


ですが、もう“残り”『時間』と『機会』は
刻々と“限られて”いきますので、これから先、
少なくとも「一ヵ月後」「一ヵ月半後」に、
どうなるのか、“日々”予想、想定をしながら、
行動していかないと、“やらなければ”が、
“やらなかったから”の結果になっていくことに
なります。


厳しいように思われるかもしれませんが、
これが“限られた”『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、
合否が、その条件が決まるシステム・制度の、
厳しさ、怖さとなります。


残り時間が限られてきた三年生には、
厳しい現実となりますが、
“まだ”時間と機会が残されている、
一二年生は、来年、再来年の自分が、
そこまで追い込まれることのないように、
時間と機会が残されている内に、
対応・対策しておくことをオススメします。


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二学期中間テストまでに、
進級・進学に問題の無い『結果』を
出している私立校・中高一貫校生は、
ここから先、受験生とは異なり、
どんどん“楽”出来る、少なくとも、
“気楽”に過ごせるのが、対照的に映ります。


と同時に、進級・進学に問題のある『結果』を
重ねてしまった私立校・中高一貫校生は、
皮肉なことに、受験生“並み”に、
『結果』を出すこと=『勉強』を強いられることに
なります。


残念ながら、これが、“限られた”『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、合否が決まるシステム・制度の
厳しさであり、“(こうなると)わかっていた”
「当然の」罰、苦労、苦悩となります。


嫌なこと、面倒なこと、やりたくないことが
「やらなければならないこと」に変わって、
より一層「(強制的に)やらされる」感を
感じると思いますが、残り『時間』が
少なくなってきた以上、この感覚は、
より増えていくことになります。


親御さんも同様に、お子さんが嫌がること、やりたくないことを
「やらせる」のが辛い、苦しい、「やらせたくない」となることが
増えていくと同時に、「やらせなければ」、結果がどうなるか、
突きつけられることになりますので、葛藤されることでしょう。


その感覚、不安、葛藤を解消するには、どちらも、
「やらなければならない」こと、「やらせなければならない」ことを、
『やる』『やらせる』しか、ありません。


『時間』と『機会』があれば、様々な方法を使って、
ゆっくり、自分の、お子さんのペースで、『時間』をかけて、
“試す”“挑戦する”ことも出来ました。


しかし、“もう”『時間』も『機会』も無くなっています。


厳しいように聞こえるかもしれませんが、
これが(残酷なまでの)『現実』となります。


この現実から逃げれば逃げるほど、避ければ避けるほど、
減っていく残り『時間』と、「やらなければならない」こと、
「やらせなければならない」ことが“迫って”きて、
進級・進学の合否が決まる、その時を迎えることになります。


良い意味でも、悪い意味でも、すでに進学の合否が
ほぼ決まった方には、関係無い話かもしれませんが、
“そういう”状況・状態に追い込まれている友人知人、
クラスメイトもいるということを、よく考えて、
行動して下さい。


自分の行動が、自分の、あるいは、他人の、
人生の岐路、選択に、“どう”影響するのか、
「結果」が出た時、後悔、挫折、他責感、あるいは、
罪悪感を感じることのないように、この11月を
過ごすことをオススメします。


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限られた『時間』と『機会』内で、
『記録』された『結果』によって、
合否が決まるシステム、制度において、
“残された”『時間』と『機会』が
無くなってしまうと、“強制的に”
『後発追い込み(一発逆転)型』で、
厳しい条件、基準を満たす『結果』を
求められることになります。


そんなこと、そうなることを望んでいない、
望んでいなかったかどうかはわかりませんが、
こうなって(残り時間と機会が無くなって)しまうと、
通っている学校で、進級・進学出来るかどうかが、
“強制的に”でも、『後発追い込み(一発逆転)型』でも、
『結果』を“出さなければならない”
そのための、『勉強』をしなければならないと
なります。


別に通っている学校での内部進学、進級など、
「どうでもいい」「関係無い」と、
タカをくくっていた方も、失礼ながら、
これは、“そう”思っていた親御さんも、
厳しい現実、残り『時間』と『機会』、
今までに『記録』してきた『結果』に、
嫌でも目を向けられていると思います。


二学期中間テストをもって、すでに引導を渡された
=進学不可が決定した方もいるかもしれませんが、
ギリギリの綱渡りをしてきた方は、“そうなった”方と、
同じような感覚、生活、過ごし方をしていると、
一ヵ月半後に青ざめる結果になりますので、
気を付けて下さい。


特に、この二学期中間テスト後、文化祭前後に、
呼び出し・面談となった方で、進学不可とはならなかったが、
先生から“最後の忠告(指導)を受けた方は、
“かなり”追い込まれていることを自覚しないと、
「選択ミス」を続けてしまう可能性があります。


よく書いておりますが、受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校で、進級・進学“出来ない”となるのは、
「なるべくして、なった」結果となります。


私立校・中高一貫校生の皆さんは、親御さんも含めて、
入学・進学時において、進級・進学するための
条件、基準が示されており、そのために、
“どういう”『結果』を出せばいいのか、
そのために、「何をする」のか、説明を受けています。


そして、『結果』が『記録』された途中途中で、
指導、忠告も受けています。


そうして、迎えた、この二学期11月、二学期期末テスト前と
なっています。


「なってみないと、わからない」で済ませた結果、
今の状況・状態に「なるべくして、なって」います。


“もう”のらりくらりとやり過ごすこともできませんので、
残された『時間』と『機会』で、後発追い込み(一発逆転)型で、
進級・進学出来るように、頑張って下さい。


最後に、忠告しますが、進級・進学、
特に内部進学の合否は、
“もう”「なってみないと、わからない」ことではありません。


一ヵ月半後、約45日後、1,080時間後に、
“決定する”=「なるべくして、なって」しまいます。


よく考えて、残り時間内で、逆転(内部進学)出来るように
行動しておくことをオススメします。

 

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私立校・中高一貫校生向けに、うるさいくらい、
『時間』と『機会』は“限られている”、
刻々と減っている、失っていると、
急かすように、よく書いておりますが、
二学期になって実感がわいてきたかと思います。


特に、進学の合否が決まる三年生は、
そのことをひしひしと、体感していると思いますが、
いかがでしょうか、残された『時間』と『機会』、
それと、『記録』された『結果』は、
皆さんにとって、味方、あるいは脅威に
なっていませんか。


このことに早い段階で気付く、あるいは、
この危機感を感じ取り、『結果』を作り、
積上げてきた方からすれば、この期末テストなど、
“さっさと”終わらせて、済ませて、
進学決定後のご褒美期間を楽しみたいと
思っているところだと思います。


その一方で、このことに、今ようやくやっと、
気付かされた、まさに「なってみて、わかった」、
そして、残された『時間』と『機会』の少なさに、
後悔し始めた方も少なくないかと思います。


そういった方々が混在し、様々な思いや思惑が錯綜し、
カオスな状況・状態が、来月から、来年の3月まで、
続くことになります。


ここにきて、“やっぱり”
“皆と一緒に、同様・同等に”
進学したい、その権利・選択肢を得たいと
思った方は、残り『機会』、二学期期末テスト、
そして、ソレまでの『時間』を、勉強に集中しなければ、
その進学、権利・選択肢は得られませんので、
『他の方、クラスメイト、友人知人』が、
どんな状況・状態で、どんなことを言っていようとも、
自分を、何よりも、自分の行動を、見失わないようにして下さい。


この時期まで、部活動に縛られている方は
少ないと思いますが、もし、縛られている
(時間を取られている)のであれば、
本当に進学と部活動が天秤にかかっていることを
自覚して下さい。


進学に問題の無い『結果』を出してきた方からすれば、
「最後の思い出、青春の1ページ」として、
集中することが出来ると思いますが、
進学に問題のある『結果』となっている方は、
「最後の後悔、失敗、苦い経験」として、
残ることになります。


進学が決まる三年生にとって、二学期期末テストは、
“最後の”『時間』と『機会』となります。


これから先、“可能性”を、
無駄に、無下にすることのないように、
時間の使い方、過ごし方を、何よりも、
後悔の無い行動をしておくことをオススメします。


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“お金”が無くても、“時間”に余裕がある学生の皆さんにとって、
“時間”が無いからといって『お金をかけて』ストレス解消する
大人達を見ると、滑稽に見えるかもしれませんが、
『時間をかけて』あるいは『時間がかかることから逃げて』
ストレス解消している学生の皆さんは、気を付けて下さい。


将来、その滑稽に見えている、
『お金をかけて』ストレス解消する大人に
なる可能性が高くなります。


大人になって、仕事をし始めると、
学生時代に比べて、圧倒的に「時間」が無く、
代わりに、自由にできるお金が“一見すると”増えます。


そのため、時間の節約のため、
ストレス解消に「お金」をかけるようになります。


昨今のタイパ重視の考えを持つ方は、
おそらく、かなりの高確率で、
“そう”なると思います。


時間が無い社会人になって、さらにタイパ良くとなれば、
便利で、インスタントに、スピーディにするのに、
必ずお金がかかることになります。


しかし、上記しましたが、大人になって働き始めたとしても、
“一見すると”でしか、お金が増えません。


使えるお金が、無限に増えていくのであれば、
問題ありませんが、実際には、様々なもの・ことにおいて、
お金がかかり、さらに、ストレス解消にお金をかけていれば、
もう、限界ギリギリまで、それこそ貯金や投資など出来ないくらい
お金を使うことになります。


また、“そのこと”自体で、“その状況・状態”なのが、
ストレスとなると、無限ループで抜け出せなくなっていきます。


お金でストレス解消をしていない学生の皆さんにとっては、
そんな風になるわけがない、自分は絶対そうならないと
思われるかもしれませんが、冒頭にも書きました通り、
『時間』で、ストレス解消をしている方は、気を付けて下さい。


『時間をかけて』あるいは『時間がかかることから逃げて』
ストレス解消をしている、
例えば、時間がかかる(とわかっている)勉強、宿題というストレスから、
お金はかからないけど、時間がかかる部活動やゲーム、趣味などで、
ストレス解消をする、あるいは、だらだらと過ごして、
ストレスの原因(勉強、宿題など)を“考えない”ようにして、
忘れて、スマホで遊んで、動画をながら見をして、
やり過ごそうとすることで、ストレス解消するなど、
一見すると、お金をかけていないので「コスパ」良く、
ストレスから解放されているように思われますが、
「時間」を無意味に、無駄に、使っているという点において、
ストレスを生み出すことになっています。


特に、昨今は、学生でも「タイパ」を気にされる方が
見受けられますが、そうなると、
時間がかかる勉強、宿題というストレスからも、
そして、時間をかけてやっているストレス解消のもの・ことからも、
双方からストレスを感じることになります。


つまり、
「やりたくない(時間がかかる)ことから、
 逃げている(ストレス解消している)のに、
 そのストレス解消していること・ものにも
 (ストレス解消するのに)時間がかかって、
 ストレスを感じる」
という無限ループに陥っていませんでしょうか。


この状態・状況になると、学生の場合、
わかりやすいのが「文武両道」が出来ない、
出来ていない、その“それぞれの”「結果」に
苦しめられていると思います。


残念ながら、学生のストレスの主な要因となる、
勉強、宿題などに関して、学年が上がるごとに、
「時間がかからない」ようになることはありません。


一部の超天才、あるいは、勉強することの面白さに覚醒し、
それこそ、新しいことを、学ぶ、知ることが
「ストレス解消」になる、なった方であれば、
学年が上がるごとに、勉強することに、
「時間がかからない」ようになるかもしれませんが、
まずありえないでしょう。


となると、普通の、一般の、多くの、学生の皆さんは、
この「時間がかかる」勉強、宿題などと、
「時間をかけてやっている」ストレス解消のもの・こととの、
“調整”“調和”を出来なければ、ストレスの無限ループを
感じ続けることになります。


先ほど書いた通り、残念ながら、ストレスの元凶とも言える
「時間がかかる」勉強、宿題は、「時間がかからない」ように
なることはありません。


そうなると、見直さなければならないのが、
ストレス解消のもの・こと、そのもの・こと(方法や手段)か、
その「時間」をどう短縮するかということになります。


ここで、大人になるとの話になりますが、
大人になると、手っ取り早くソレを「お金」で
解決しようと考えることになります。


時間短縮のためであれば、まだソレは有効なものに
なるかもしれませんが、「お金」を使うこと、
そのこと自体で、ストレス解消するようになると、
破産することは簡単に予想できると思います。


同じことが、『時間をかけて』あるいは
『時間がかかることから逃げて』ストレス解消を
しているもの・ことにも言えます。


この『お金』と『時間』に加えて、情報化、SNS時代になって、
『人間関係』のストレスも増えてきた、今の時代、世界において、
ストレス社会において、このことはよく考えて、対応していかないと、
人生が、幸せが、破産・破綻することになりかねませんので、
学生時代の内から、“お金も”“時間も”かからない
ストレス解消法を見つける、作っておくことを
オススメします。

 

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この時期は、実際に、本当に、学校行事で忙しく、
授業が無い、あるいは進んでいない(ように思われる)
かもしれませんが、「時間」は確実に進んでいる(減っている)と
思います。


そしてに、すでに、中間テストが終わってから
先週までで、“それなりに”授業・勉強が進んでいると
思いますが、どうでしょう。


個人の感想や思い、考えは置いておいて、実際に、
目視で、現物(教科書・ノート・プリント、宿題など)で
『確認』して下さい。


さらに、来月の授業日程を確認すれば、
おそらく、この先週までの「同等」あるいは
「2倍」の数・量・日数があると思います。


つまり、単純計算で、先週までに
習った、出された数・量と同等、2倍の、
数・量が出される、範囲が進むとなります。


特に、上旬以降は、教科によって、
今週・来週と学校行事・部活動等で忙しかった=
授業が無くなった分、進度が早くなり、
一気に駆け抜けるように、進む可能性があります。


そうなった時、普段の授業、勉強に
ついていけなくなった上で、
宿題が残っている、さらに、
追加に出されるなどしたら、
もう(時間的に)『間に合わない』だろうと、
簡単に予想出来ると思います。


(時間的に)『間に合わない』というより、
やる気が無くなる、諦めることになるというのが、
“追い込まれた”方の末路になります。


一学期始業から、うるさく書いておりますが、
“限られた”『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、
合否が決まるシステム・制度において、
そうやって“追い込まれる”ことになるのが、
『後発追い込み(一発逆転)型』の不利、不遇、
デメリットとなります。


これがもう、最後の忠告となりますが、
“まだ”“そこまで”追い込まれていない、
『時間』と『機会』がある今の内に、
このことに気付いて、動き出さないと、
もう(時間的に)『間に合わない』=
手の付けようがない、救いようがないとなって、
絶望することになります。


来週までの時間が経過し、再来週になって、
期末テストまで残り2・3週間ほどになって、
残り『時間』と、残っている宿題・課題、勉強に、
苦しめられることのないように、行動しておくことを
オススメします。

 

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どんなに忙しいと言っても、合間合間に
ちょっとした時間が空きます。


仕事(勉強)が出来る方は、そうした時間に、
ちょっとしたこと、例えば、
毎日ルーティンでやっていることや、
筋トレ、運動など、“頭を使わず”に、
出来る「作業」のようなことをされます。


“その”積み重ねが多くなるほど、
忙しいはずなのに、多くの様々なことを、
やって、やり切っていて、仕事が出来る、
仕事が早いと思われることになります。


そんな仕事が出来る人のように
やりましょうとまでは言いませんが、
実は、ほとんどの学生の皆さんは、
まがいなりにも、
“もう”これをやってきています。


長い休み期間の夏休みで、すっかり忘れてしまった、
ボケてしまったかもしれませんが、“一学期”、
それもGW明けからの、祝日・連休無く過ごした、
約2カ月間、やり切ったことでしょう。


祝日・連休が無かったにも関わらず、
宿題を提出出来た方は、“忙しい”
“時間が無い”時でも、
やり切った経験をしています。


そのことをもう一度よく思い出して、
あの時、どうやって時間を過ごしたか、
どう宿題などの作業をやり切ったか、
この忙しくなる今週、来週に、
試してみて下さい。


一学期は“締め切り”があったから、
何とか出来たという方もいるかと思いますが、
であれば、今回の締め切りを、今月、今週、来週、
として、やりきってみてはいかがでしょう。


そこまでして、宿題をやらなくともと
思われるかもしれませんが、
夏休み以降いかがでしょう、
締め切りに対する緊張感、やる気は、
どんどんモチベーションが下がっていませんか。


せっかく一学期に出来たことを、
夏休みでブランクを作って、言い方が悪いですが、
“腐らせて”、二学期中間テスト前、どうなりましたか。


そのことを、期末テスト前に、“また”繰り返しますか。


“そう”ならないために、どうすればいいのか、
一学期の成功体験を、夏休み、中間テスト前の失敗体験を、
活かして、今月、今週、来週“までに”、後の、テスト前の
『(自由にできる)時間』=宿題をやる時間、ではなく、
テスト勉強ができる時間、を稼ぐようにしておくことを
オススメします。


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すでに、今日、今週、あるいは、来週の日曜・祝日などが、
学校行事の文化祭、部活動の大会・コンクール、その練習などで、
“潰れた”=(自由に時間を使える)休みでは無くなった
という方も多いかと思われますが、いつから、
期末テストまでの「休み」(自由な時間)を取れるか、
確認しておくことをオススメします。


本当に忙しい方だと、11月中旬、さらには、下旬の、
テスト一週間前まで、時間が取れずに、テスト前を
迎えられると思います。


そうなると、ここから先は、日程・時間管理が、
重要になってきます。


ですが、こういった日程・時間管理は、
社会人、大人でも難しく、
その週、その日暮らしの対応になることが
多いです。


学校の日程は、基本的に“決まった”通りに進むので、
一見する(大人から見る)と、管理しやすいと
思われるかもしれませんが、
「なってみないと、わからない」を拗らせやすい
中高生にとっては、出来ない、やれない、やりたくないと
なりがちです。


そこで、親御さんも一緒に確認して、
「サポート」していかないと、
(お子さんの、学校生活の、学習状況の)
『事情』も知らずに、後々になって
(来月、テスト前になって)
『偉そうに』説教することになってしまいます。


昨今は特に、この「(自分の)事情も知らずに、偉そうに」
言われることに対して、失礼ながら、親御さん世代“でも”
かなり激しい「嫌悪感」「猜疑心」を持たれるように
なってきていると思います。


“ソレ”を、親御さん自身が、お子さんに対して、
されることのないように、サポートしてあげて下さい。


学校から渡されている予定表・スケジュールを、
もう一度よく確認された上で、授業内容、シラバス、
カリキュラムを見て、今までの『結果』を確認し、
今後の予定・計画、その結果、その後の、都度都度の
軌道修正をすることを、オススメします。


一学期始業時から、うるさく書いておりますが、
こういったことを、中学生に、高校生になったのだからで、
一人でに、自律的に、自主的に、やる、やり始めるというのは、
まずありません。


そして、そのことは、新入生の一年生ですらも、
“もう”一学期、夏休み、二学期中間テストまでで、
示された(結果として、出来なかった、やらなかった)と
思います。


出来ない、やれないことは恥ずかしいことではありませんが、
出来ない、やれないなら、出来ない、やれないなりに
対応していかないと、いつまでも、どんな状況になっても、
出来ない、やれないままになって、学校生活を終えることに
なります。


親御さんも、まずは、こういったことから、
サポートをして、お子さんの「秘書」になったつもりで、
「(お子さんの)事情を知った上で、優しく」諭して、
導いていくことをオススメします。

 

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私立校・中高一貫校では、
11月の文化の日を前後して、2週間ほどで、
文化祭や部活動の大会・コンクール、そして、
秋休みという自宅学習日(休み)がある学校が
多いかと思います。


中間テストという『仕事』を終えたのだから、
学校生活、青春時代の思い出、休暇を
楽しませろというのも道理が通りますが、
『結果』を出さずに、それも、進級・進学の
条件に引っかかってしまうような『結果』にも
関わらずに、他のクラスメイト“同様”に、
権利を、自由を、選択肢を“寄越せ”というのであれば、
“その”結果、代償は、かなり残酷なものとなりますので、
気を付けて下さい。


『記録』される『結果』で、進級・進学の合否が決まる
私立校・中高一貫校では、『結果』を出している限り、
自由と権利と選択肢が、与えられます。


ですので、『結果』を出した、出し続けている方は、
学校生活、青春時代を謳歌し、面白楽しく過ごして、
高校・大学へ進級・内部進学出来る『権利』『選択肢』を
得ることが出来ます。


一方、『結果』を出せなかった、出さなかった方には、
厳しいまでの追い込み、残り『時間』と『機会』が、
刻々と減っていく、失っていく中、サボれば、
やらなければ、どうなるか=進級・進学“出来なくなる”という
脅しを、プレッシャーをかけられながら、
学校生活を過ごすことになります。


学年が上がるごとに、
その不安と葛藤が増えていくことになりますが、
3年生は、“もう”“ほぼ”“その”不安と葛藤から
『解放』された方々、多くのクラスメイトに囲まれながら、
厳しい現実(進学出来ない恐怖)を突き付けられていることに
気付けない、いえ、気付いたとしても、“行動”しない方は、
無情、非情にも、問答無用に、容赦なく、断罪、制裁
されることになります。


“もう”諦めて、別の道、受験、浪人を考えて、
学生時代最後の思い出作りをするという方もいるかもしれませんが、
この『二学期中間テスト』まで、“しがみついて”きた=
通っている学校を辞めなかった、転校しなかったということは、
ギリギリまでいちるの望みを、希望を、期待をもって、
“こなして”きたと思います。


“その”結果、今、どういう状況に、環境になっているか、
そして、期末テストまでをどう過ごしていくのか、
これが“本当に”“最後の”問いかけになります。


一学期からうるさく、『時間』と『機会』がある内に、
残っている内に、事前に、早めにと忠告してきましたが、
『時間』と『機会』が経過した今、そして、
残された『時間』と『機会』が“物理的に”限られた今、
「追い込まれて」きていることを、改めて、よく考えて、
覚悟を決めて決断し、一発逆転に向けて、頑張って下さい。


ここから先、甘い、優しい言葉を投げかけてくる方は、
基本的に、あなたのことを、陥れようとする嘘つき、
偽善者だと思って下さい。


限られた『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、
進級・進学の合否が決まる私立校・中高一貫校では、
ここから先は、残された“少ない”『時間』と『機会』で、
進級・進学の“条件を満たさない”と、
『通っている学校での進級・進学』は出来ません。


厳しい現実、事実を突き付けられて『否定』されているように
感じられるかもしれませんが、それは、過去のあなたが
『記録』した『結果』が、行動が作った、そして、
『無限の可能性(時間と機会)』を無駄にした、
『結果』が、具体的に見えてきたからです。


先月から何度か書いておりますが、
ここから先、本当に、“サボれば”負ける=
進級・進学出来ないとなるまで、追い込まれていることを
自覚し、「サボらない」よう、オススメします。

 

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先月の今頃は、中間テスト1・2週間前となったと思いますが、
来月の今頃は、期末テスト1・2週間前となると思います。


さらに、先々月は8月の夏休み終盤、4・5カ月前の5・6月は、
一学期中間・期末テスト1・2週間前だったと思います。


こうして並べてみると、学生時代は、「月末」に、
“岐路”を迎えることが多いのがよくわかります。


そういう意味ではこの10月や1月、3月、4月の月末は、
非常に穏やかに過ごせる、特に1月、4月は、
受験休み、GW休み“前”となるので、
穏やかというよりは、ワクワク楽しみな、
浮かれ気分で過ごせると言えるかもしれません。


そうして、いつの間にか、“岐路”を迎える月末に、
同じ「失敗」を繰り返してしまうのかもしれませんが、
その失敗を繰り返せるのも、有限回となりますので、
気を付けて下さい。


もう何度か、夏休みの終り、または、
“テスト1・2週間前”を迎える
「月末」での失敗をされてきていると思いますので、
わかると思いますが、宿題や課題などを
“溜め込んで”しまうと、どうなるのか、
その宿題や課題が「平常点」として、
成績に影響を及ぼす私立校・中高一貫校生は、
よく考えておかないと、「何度目か」「何回目か」の
月末で、絶望的に追い込まれることになります。


3年生は、“もう”あと二回の「月末」で、
進学の合否が決まる最後のテスト前、
二学期期末テスト“前”を
迎えることになります。


テスト“前”、「テスト勉強」に集中できる環境、状況を
作る「時間」と「機会」が、今刻々と減っていっていますので、
気を付けて下さい。


1・2年生は、“そこまで”追い込まれているわけでは
ありませんが、1・2年後の今頃、未来の自分が、
“そう”追い込まれることのないように、
今から、それぞれの月の、特にテスト前になる、
あるいは、余裕がある「月末」の過ごし方を、
よく考えて、過ごしておかないと、
いずれ、大きな失敗を招く可能性があります。


社会人になっても、人によっては、
この「月末」の過ごし方は、
問われることになると思いますが、
その時に、学生時代の「月末」の失敗を
繰り返すことのないように、
「月末」の過ごし方を見直しておくことを
オススメします。

 

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先週、中間テストを終えたばかりの方でも、
いえ、むしろ、先週終えたばかりだからこそ、
こう思われているかもしれませんが、
期末テストまで“まだまだ”あると
本当に“そう”なのか、学校から渡されている
予定表・日程表を確認して下さい。


特に、この時期は、学校行事の文化祭、
部活動の大会・コンクールなどが重なり、
日曜・祝日が「自由に」できなかったり、
時間が取られることがあります。


そうして、ソレらが落ち着くのが、
来月中旬、下旬となると、
もう期末テスト1・2週間前と
思いますが、どうでしょう。


さらに、この時期の『忙しい』は、一見すると、
ソレによって、サボること、例えば授業中寝る、
宿題を忘れるなどが、許される、許されているかのように、
考えられやすいですが、“きちんと”記録され、
“その”代償は『結果』(成績)に反映されることになります。


この経験(忙しさ)を初めて経験する新入生、1年生は、
まだ大目に見てもらえるかもしれませんが、2・3年生は、
むしろ、厳しく審査・評価されると身構えていないと、
成績が下がる、3年生にいたっては進学の権利が
失われることになります。


またまた、そうやって“大げさに言って”
“脅して”“怖がらせて”勉強させようと
しているのだろうと、思われるかもしれませんが、
3年生に関しては、大げさでも、脅しでも、
怖がらせてもおりません、“ただただ”
残り少ない学校生活、時間の事実、現実を
言っているつもりです。


あと一カ月半ほどで、泣いても、笑っても、
「嫌でも」「強制的に」進学の合否が
決まることになります。


決まってからは、本当に、後の祭り、後悔先に立たず、
「なってみて、わかった」で、「なるべくして、なった」と、
なります。


『時間』と『機会』が残っている今はまだ、
そんなこと「なってみないと、わからない」で、
過ごすことが出来ますが、『時間』と『機会』が
無くなってからは、“そう”過ごすことが出来るのは、
進学が“出来た”方のみです。


進学が“出来なかった”方は、年の瀬から、
ある意味、毎日“本当に”その日その日を
「なってみないと、わからない」日々として、
過ごすことになります。


そんな風に、クリスマス、年末年始を過ごすことのないように、
期末テストまでの残りの『時間』を大切に、大事に、有意義に、
宿題、勉強に費やしておくことをオススメします。

 

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立教専門塾池袋栄冠ゼミ


公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ


自習空間シリウス(時間制自習室)


【住所】
東京都豊島区南池袋3-18-39
久保田ビル 202号室(地図


【TEL・FAX】
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