誤解を招いてはいけないのであらためて補足説明させていただきます。
先ほどは「地域主権型憲法改正論者」に警鐘を鳴らしたのですが、「地域主権型護憲論者」にもNO!を言う事は論を待ちません。
なぜなら、現憲法にない「地域主権」なる概念を持ち出すこと自体が憲法の精神に反しているからです。
そして、今回の憲法改正議論も、主権国家として当たり前の「自分の国は自分で守る」ための憲法改正であり、「国を守る人たちをしっかりと国防軍と位置付けよう」という当たり前の話です。
これすら「右傾化」に見えるのは、いかに戦後の日本がどっぷりと左翼民主主義に染まっていたかの証左になると言う事です。まん中が左に偏り過ぎていただけです。
「地域主権型護憲論」にもNO!「国防力増強型改憲」を進めよ!
あらためて指摘させていただきます。
先ほどは「地域主権型憲法改正論者」に警鐘を鳴らしたのですが、「地域主権型護憲論者」にもNO!を言う事は論を待ちません。
なぜなら、現憲法にない「地域主権」なる概念を持ち出すこと自体が憲法の精神に反しているからです。
そして、今回の憲法改正議論も、主権国家として当たり前の「自分の国は自分で守る」ための憲法改正であり、「国を守る人たちをしっかりと国防軍と位置付けよう」という当たり前の話です。
これすら「右傾化」に見えるのは、いかに戦後の日本がどっぷりと左翼民主主義に染まっていたかの証左になると言う事です。まん中が左に偏り過ぎていただけです。
「地域主権型護憲論」にもNO!「国防力増強型改憲」を進めよ!
あらためて指摘させていただきます。