「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

あらためて亡国言論装置である「朝日新聞社」に告ぐ!

2012年09月26日 | マスコミ偏向報道の闇
さあ、今現実に何が起きているのか、冷静に観ていただきたい!

自らを良識有るクウォリティーペーパーだと誤認している朝日新聞に、鉄槌を下す日が近づいて参りました。

とりわけ「安倍政権に葬式を出す」と言ってはばからなかった朝日新聞の若宮論説主幹は、「安倍政権の復活」が現実味を帯びてきた以上、むしろその論説主幹の職を辞する時期が近づいたと言えるでしょう。

その傲岸不遜なミスリード言論が、どれだけ日本を亡国の淵へと追いやったのか、一人の人間として負いきれる責任ではありません。速やかに心から反省し、日本国民に謝罪していただきたいと思います。

間違いなく、次期総選挙では、2009年夏、あなた方朝日新聞が推薦した民主党は政権の座から転落し、壊滅的な打撃を受けるでしょう。この3年間の社会実験でどれだけに日本の国益が失われたのか分かりません。当然、朝日新聞も世論をミスリードした以上、同罪と言えるでしょう。

マスコミとしての言論の社会責任がある以上、すでにその新聞社としての社会的使命を負えたと言えるでしょう。

明日27日(木)朝日新聞は朝刊紙面で、どのような社説を書くのか!

若宮論説主幹の一言一句を日本中の真性保守層が見逃さない事を肝に銘じていただきたいと思います!

亡国言論装置許すまじ!

前もって指摘させていただきます!



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