「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本国民は亡国装置であるマスコミ報道と決別しよう!

2012年09月25日 | マスコミ偏向報道の闇
やはり、一人ひとりの国民が「日本の国益とは何か」を真剣に考えることが何よりも必要ですね。

中国共産党政府のように、歴史をねつ造しようが事実を歪曲しようが、他国の領土(と言うより現時点では資源が豊かな他国の領海)を確信犯的に奪取することを国策として行おうとしているのですから、日本政府にだけ任せておくような問題意識ではありません。

とにかく国民の関心が低く、国民の見識が低ければ、国力は弱り、他国の侵犯の脅威にさらされるのは当然です。

その意味で、次期総選挙は「国防・安全保障政策そのものが争点となる選挙」でなくてはならないのです。

自己保身的な社会安全保障という二次的な内政問題だけで、国会議員を選出してはいけません。そのような内政問題だけを強調する国会議員が国会に何人いようが、「すわ有事」の際に右往左往し、国民を路頭に迷わせるだけで話になりません!

国民の生命と安全と財産を守れずして社会保障も何もないのですよ!

なにが「脱原発!」「脱オスプレイ!」だ!

ふざけるな!ですね。

どちらも亡国の輩の発言ですよ!

いつまでもその論点で情報を発信するマスコミなど亡国装置でしかありません!

あらためて指摘させていただきます!




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