ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

8月ですね

2009年08月05日 | 日記・エッセイ・コラム

8月3日

今日は久しぶり暑かったです

子供達は夏休みですか

その間大人は生活費を稼がないといけない

がんばりましょう??

。。

夏になると、何時もかかる曲が

吉田拓郎の「夏休み」です

「姉さん先生もう居ない」

ここが何となく好きです

でも先生を好きになった事はない

大人に成ってからは有りますが????

。。

20歳の頃の曲ですが

キティさんもそうですが

自分がそうだから感じるのかもしれませんが

芸能界を見ると

第一線で活躍してるのが、同年代だったんだと思うことが多い

。。

自分の世代のパワーが今一番強いような感じがする

20代、30代の人からそうじゃ無いだろうと言われそうだけど

何か、時代が変わろうとぶれない強さを感じる

。。

20代の頃のパフォーマンスが

今も充分通用してるような

大きくぶれてるのは、〇山千春ですね

北海道、同世代として恥ずかしい

。。

後は昔と変わらないパフォーマンスを主張している

我々の時代は学生運動の時代なんですよね

真実を追究する世代でした

そして、大きな物をぶち破ろうとした世代です

私は、それには興味が無かった

パフォーマンスは競馬だった(今もぶれてない??)

その頃は一口馬主なんかをやっていた

今もやっている

。。

で、大学時代の集まりが有ると

言われるのが「馬主」です

。。

少し前に飲んだ時に

上田技研の社長が学生運動のまっただかに居たと言う話を聞いて

今は警察ざたのことを起こす事は無いタイプなので

意外、「やったの?」ってかんじ

。。

でも、反逆の精神は今も充分感じるし実行している

。。

芸能界に生き残って、尚且つ若い世代に受け入れられる

。。

若い世代の人、流されて居ませんか?

強い奴、大きな奴を変えてみたいと思いませんか?

。。

強気をくじき、弱きを助ける気分だけの?

遠藤木型

http://www.endokigata.com/

。。