7月22日
昨日に引き続き、同じテーマーで
今後の参考に成るコメントを2つ頂いたので
読者に参考に成ると思い、見逃す人もいると思うので公開します
。。。。。。
和み家阿僧祇 様
。。
口下手でも、お客が怖くても、誠心誠意・一生懸命
接していればおのずと心はつながり
お客様は心を開いて下さいます。
その営業の方は、まだ心の底から一生懸命
仕事をされていないのでは無いでしょうか。
大変ですが、“絶好調!”を10回、大声を上げてとなえたら
不安感が吹っ飛び必ずうまく事を進めれますよ。
。。
営業を30年やった人のコメントです
「口下手でも」ここが結構ヒントだと思います
木型屋のときは、お客さんが上手く行くように一生懸命
ヌリプラ倶楽部のときは、お客さんに理解してもらおうと一生懸命
これだけで充分やれる思います
マニアルは?教科書は?やった事が無いので??
今の教育の可笑しさですね
。。
展示会なんかやってると
一度テンション落としたり、楽に慣れると
気持ちが2度と盛り上がらない
売る方が盛り上がって無いのに、お客さんが盛り上がるはずも無く
そうして、慣れない事が大事ですね
「絶好調」10回で盛り上がりましょう!
。。。。。。。。。。
高橋徹哉 様
。。
営業は「スイッチ」だと思っています 営業って言うんじゃないんですけど 普段いやなのですが、なにかスイッチが入ると完全営業モード+宣伝モードになりますね え?売り上げ?8時間立ちんぼで前売り券1枚でしたが、なにか? 。。。。 自分自身の行動が、ばんえい競馬の為に帯広の為になると そういう気持ちが自分に芽生えれば、 不思議と嫌に成らないというのが良く解かります 自分の為にやってるんだと、と思ったとたん気持ちはしぼみます 自分のやってる事が、会社の為に成る、他の従業員の為になる そういう気持ちに成れるかが大事な気がします
ばんえい競馬をもりあげよう!というコンサートがありまして、そのお手伝いでいろいろ広報したことがあるのですが、一番つらくて、よくやったなあというのが、入り口でポスターもって「おねがいしまあす、前売り券発売していまあす」と声張り上げたことありますが、
「それ買ってなんかいいことあるのか?ないんだろう?ばかじゃないのか??」と罵倒されながら宣伝したことを思い出します。
そのときもふしぎーといやになりませんでした
。。
俺は今会社の代表としてここに立ってる
。。
★「それ買ってなんかいいことあるのか?ないんだろう?ばかじゃないのか??」と罵倒されながら宣伝したことを思い出します。
前に書いたけど、チラシ配りのとき女子高校生がチラシを受け取った後
目の前で握りつぶされ地面に叩き付けられた事が有ります
。。
千葉化工さんならこう思うでしょう
「これは神様が自分に与えてくれた試練なんだ」と
。。
現象をどう受け取るかで
その人間、その会社の将来が違います
そうです、俺は試されてるんだと思いましょう
お前の能力はそんなものかと?
。。
ちなみに、展示会で従業員4人で1000枚位チラシ配りをやりました
で、展示会でそのチラシを持ってきてくれた人はゼロでした
あれから2年近く、諦め無いで努力してると
色んな面で少しづつ変わってきている
。。
今あそこで、挫折していたらと思うと逆に怖い事でした
。。。。。
どこでも露天風呂
東京ビックサイト 27日(火)28日(水)登場
http://the-bars.com/2010/tenji_2.html
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http://blog.goo.ne.jp/endokigata/d/20100714