2月5日
今日は寒かったね
雪まつりが始まって、ソチオリンピックが始まります
人それぞれの戦い(自己主張)が有りますね
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NHKの録画を見ていました
「たどたどしいけど私の声」
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/698703/index.html
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難病で何れ声が出なくなる
声が出るうちに録音して、音声ソフトに残して
PCで会話できるようする
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パソコンで打っているのを見れば、聞かなくても解るはず
でも、その人の声で聴くとやはり違うんですね
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もう先が無いと言われてる人が残したい言葉
家族への感謝の言葉
「合格おめでとう」「就職おめでとう」
これは、これから言いたい言葉ですね
その時に、言えなくなってる自分
普段無口な父親が、心の中で考えてる言葉
心の中では色々考えてる
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突き詰めると、家族と言う放送ですね
昔は、家族って当たり前の世界で
居て当たり前
極端に言うと、有難味無
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所が最近は違う
聞いた話しでは、中学のクラスの半分が片親と言う感じらしいです
時代が変わって、我慢する時代で無くなった
それは会社も同じ
個人主義の時代で
それがずれると、自分の家族の事しか考えない
子供が可愛くて、守る事しか考えなくて
鍛える事はしない
子供はそれを有り難いと言う
本当の優しって何でしょう?
社会に適応できない人間が増えてくる
親が教える事
先生が悪い、会社が悪い、政治家が悪い、日本が悪い、世界が悪い
人のせいにする教育ですね
何でも周りでやってくれなければ????
って言う個人主義ですね
これを別名、我儘と言う
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でも、会社はマニアルで教えて行く
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昔はそれで良かったんですよね
今は、個人に合わせたマニアルを作らないと駄目
面倒な世の中ですよ
それが出来るのは零細企業だけですね
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話は戻して
声が出なくなる、目が耳が手が足が
今の所何とか全部使える
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気が付かないけど
有り難い事です
遠藤木型