ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

大阪の不思議・・・USJ編

2006-06-06 | 大阪日記
USJのジュラシックパーク・ザ・ライドは約26mの高さから水上に滑り落ちるアトラクションだ。
その近くで古代人と係員が掛け合い漫才のようなアトラクションをしている。
なんだぁ、こりゃ?ここは吉本か??

なぜか、午後からハローキティー・バースデー・セレブレーション、
キティちゃんだらけのパレードだ。
なんで、ここでキティちゃんなの??
ユニバーサル・スタジオなのに・・・
いつからサンリオ・ピューロランドになったんだぁ?

なんか変なのが大阪らしくていいのかもしれない。
うーん、また行きたい。(苦笑)
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1 コメント

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大阪は"なんでもあり" (chi-chi)
2006-06-06 23:16:05
先週末、診察にお邪魔したchi-chiです。その節はありがとうございました。(_o_)次は7月下旬、そして8月には"本格的"にお世話になります。よろしくお願いいたします。(_o_)



さて...

私は、大阪生まれの大阪育ち、しかも両親の先祖に至るまで大阪出身で"田舎"がないという、根っからのコテコテなので、大阪のいいところも、そして悪いところもぜーんぶ含めて「ほんま、大阪やなぁ」と思いながら、大阪以外には住めない"体質"になってしまっています。(^^;)



USJには、TDLのようなマスコットがないので、最初はスヌーピーがマスコットのような役割をしていたのに、今はキティちゃんですか...。しかも、キティちゃんのパレードって...。ほんま、なんでUSJと関係があんねん?!って感じですよね。でも、キティちゃんに向かって思わず手を振ってしまうであろう自分がコワい。(^^;)



梅田FEP5の観覧車だけでなく、道頓堀にできたドンキホーテの観覧車といい、「なんで、ここに観覧車やねん?!」」と目を疑いたくなります。



「おもろかったら、なんでもええやん!」

これ、ええことなんか、悪いことなんか...。(^^;)大阪だけは「わびさび」といった日本の文化とは違って、明らかに「ラテン文化」やと思うのですけど...。



大阪は"なんでもあり"ですよね。悪くいえば、「節操がない。」、いいようにいえば「サービス精神旺盛」ですわ。(^^;)



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