ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

トゥリコナ・アーサナ

2012-01-18 | 大阪日記
昨秋からヨガとピラティスをはじめた。

今のところ、ピラティスをメインにやっているが、3ヶ月ほどで、身体の柔軟性が向上して手や腕の動きが良くなったような気がする。大好きな三角のポーズ、オペの待ち時間にやってみた。脊柱がよくねじれて、身体の奥をストレッチした感じがする。股関節まわりがもう少し柔らかくなれば、もっと良くなるかな?
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3 コメント

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おお! (きたさん)
2012-01-29 01:57:57
昨年、松本先生に手術していただいた者です。
その節は、ありがとうございました。

私も週に一度ヨガに通っています。
もちろんトゥリコナ・アーサナもやります。
お腹のお肉が邪魔でちょっとうまくできません。
お腹の脂肪も手術でとってもらったらよかったなぁ・・・。
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私は昨年6月から (わらじむし)
2012-01-24 16:22:30
一昨年、松本先生の手術を受けあっという間に1年が過ぎました。
年齢と共に骨盤底筋が緩みやすくなり、尿漏れ等も起きる可能性が増えるとか
インナーマッスルを鍛える事が出来ないかと昨年6月からピラティスを始めました。
もともとピラティスはリハビリから始まったとか…呼吸法が普通の運動とは違い難しいですが楽しいです。
ただ松本先生はいつ体を休めているのでしょうか
お忙しいから時間のやりくりが上手いのか?
それともとまったら死んでしまうのでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2012-01-21 14:43:04
大阪中央病院で手術をしていただき、ちょうど半年と少しです
主治医の先生は松本先生ではなかったのですが、とても良い先生で、何年も手術なんて恐くて考えることも出来なかった私でも安心して手術を受けることができました

手術の時の麻酔が効く前の最後の記憶が執刀医の主治医の先生が、肩のストレッチしていた姿が視界の隅に入ってきて、これから先生は2時間半以上も立ちっぱなしで私の為に手術をしてくれるんだなぁと思ったことです
先生の記事をみて思い出してしまいました

私もヨガとピラティスを以前からしているのですが、術後すぐに体が痛いときに上半身だけストレッチをしたりしていました
最初はお腹が痛いし恐る恐るでしたが、今は元通りに頑張っています

入院している時に主治医の先生を見ていて、いつ休んでいるんだろうと患者のくせに心配してしまうくらいだったのですが、先生はマラソンやヨガ・ピラティスまでなさっているなんて凄いです

これからも、たくさんの患者さんに良い手術・医療を提供して下さい
私は今後、先生や主治医の先生に会いたい気もしますが、お世話にならないですむよう健康に気をつけます
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