ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

7人

2006-01-29 | 医療全般
昨日は当直だった。
午前0時から午後8時まで、何と7人が分娩!
忙しいとか疲れたとかを通り越して、ただ、呆れるのみ。

プレジデント2.13号の記事で、睡眠不足は体の凝りを発生させ、
筋肉疲労が積み重なる(松井秀喜の「大リーグ日記」)・・・とある。

わかるような気がする。
当直と手術が続くとボロボロになるのだ。
やっぱり、産科と腹腔鏡下手術は共存できないのだと納得した。

ともかく、今日はよく眠ろう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ラパロ酔い? | トップ | O社の腹腔鏡システム »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

医療全般」カテゴリの最新記事