こんにちは。先週の土曜日、この街に移り住んでから友達になった友人ファミリー達と
“おいしいお肉を食べに行こう”という事になり、
大人6名・子供5名の総勢11名で街はずれのレストランまで夕食に行ってきました。
そこで大人は全員この大きなフィオレンティーナ
(フィレンツェ風Tボーンステーキ・勿論、炭火焼)に挑戦。
一人前最小でも約1kgは有ります。フィレンツェ風ということで、
ワインもキャンティ・クラッシコです。
大きなお肉を手にご満悦のこの彼は、写真では良く判りませんが身長185cmはあります。
彼の肉は特別に大きくてみんなの肉のほぼ2倍。
まだ余裕の顔をしてますが、食べ終えた時にはさすがに苦しそうでした。
ちなみに、私は小さめのモノをお願いしましたが、それでも半分が精一杯でした。
今夜は、大人6名で6本のワインを空けました。
彼はこのレストランのオーナー・ソムリエのマルコ氏。
今開けてくれたのは、ブレーシャ地区のIGTワインで
マルゼミーノ種とサンジョベーゼ種を併せたモノ。
想像以上に色も濃く、アルコール度数も14.5%。
しっかりしていて、とても美味しかったです。
その後、年代物グラッパやアルマニャックでシガロ(葉巻)を楽しみ今夜はお開き。
すでに夜中の1時を回っていました。
とっても満足な晩餐でした。 ごちそうさまでした!!!。 (Y.O.)
“おいしいお肉を食べに行こう”という事になり、
大人6名・子供5名の総勢11名で街はずれのレストランまで夕食に行ってきました。
そこで大人は全員この大きなフィオレンティーナ
(フィレンツェ風Tボーンステーキ・勿論、炭火焼)に挑戦。
一人前最小でも約1kgは有ります。フィレンツェ風ということで、
ワインもキャンティ・クラッシコです。
大きなお肉を手にご満悦のこの彼は、写真では良く判りませんが身長185cmはあります。
彼の肉は特別に大きくてみんなの肉のほぼ2倍。
まだ余裕の顔をしてますが、食べ終えた時にはさすがに苦しそうでした。
ちなみに、私は小さめのモノをお願いしましたが、それでも半分が精一杯でした。
今夜は、大人6名で6本のワインを空けました。
彼はこのレストランのオーナー・ソムリエのマルコ氏。
今開けてくれたのは、ブレーシャ地区のIGTワインで
マルゼミーノ種とサンジョベーゼ種を併せたモノ。
想像以上に色も濃く、アルコール度数も14.5%。
しっかりしていて、とても美味しかったです。
その後、年代物グラッパやアルマニャックでシガロ(葉巻)を楽しみ今夜はお開き。
すでに夜中の1時を回っていました。
とっても満足な晩餐でした。 ごちそうさまでした!!!。 (Y.O.)