ギリシャのワインを輸入すると決まってから、何人かのパートナーの皆さんに「ギリシャの赤」のイメージをお聞きしましたが、多くの方が「重たい味？」というイメージだと、、、、。
この赤、軽口です。ちょいと冷やした方が良い感じになります。落ち着いた味の酸っぱくないブルゴーニュという感じでしょうか。
軽口ですが、なかなか味は深く、人気者になると確信しています。ブドウはアヴグスティアティス。ラベルには孔雀の絵。写真の時のようにステーキにも合いますが、もしかしたら焼き魚にも合うかな、、、。今度試してみます。
ギリシャの白です。
９月末のデビューを控えて、ちょいちょい試飲していますが、大丈夫、旅疲れも無いですねっ。
この辛口の白は、強烈ともいえるキリっとした味です。
魚介類、刺身にも合いますが、チーズとかと一緒にずっ～～～と飲んでいたいタイプのような気もします。
ラベルは木の上に狐が描かれています。
ロディティス フォックスというブドウ。
いい意味で他の自社輸入白には無い味です。
ちょいと風があって、、
帰宅してから未だクーラー入れてないです。
桃とイチジク。極甘口パッシート、チョッコ農園のサグランティーノと一緒に。
OKです。
Buon week end,
