地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

せこい教員

2018-02-19 21:31:00 | 最近のニュースから
またやってくれました。
徳島の県立高校の先生⤵⤵⤵

高校の先生の人数も多いので、中には犯罪者となる人も居てると思いますが。
なんと本日はせこい御二人さんのご案内です。

*せこい→酸欠で息苦しいのでは有りません。
ケチ臭い。チンケ。人をけなす時に広い意味で使われます。

一人は別れた女の携帯電話に位置情報を発信するアプリを内緒で入れ、未練たらしく女の行く先を覗いていたんです。

もう一人はホテルで1300円のお菓子を盗んだんです。

警察官でも、医者でも、宗教家でも違反や犯罪を犯す人はいます。

でも、人口80万人程度の地方の県で。ほぼ同じ日に県立高校の先生がコレですからネェ~

収入が安定している公務員。だから高校の先生を選んだ訳じゃないと思いたいが、質の低さに呆れますネ。

チョット変?

2018-02-19 16:40:00 | 日記
羽生選手に続き小平選手も金メダル

日本中が大盛り上がり

そんな時に・・・・

しかも女性ファンの多い羽生結弦選手ほ批判したら・・・女の敵になるかな

もちろん選手としての能力は世界中の人が認めるところで、何の文句も無いんですが、、、、
テレビ画面に映る羽生選手にはチト疑問を感じます。

今回、宇野選手と金銀のワンツーなので、2人そろっての会見が多く見られます。
その時に羽生選手は饒舌に話していますが、宇野選手は会話が苦手な感じがしました。

それはそれで個性なので何の問題もありません

司会者が宇野選手に自分の出来や思いを問いかけると、羽生選手は横でニコニコと笑顔で見守っています。

ところが、、、、
司会者が宇野選手に2人の事を聞かれると、宇野選手が返答する前に羽生選手が宇野選手に向かって
「・・・・・だよね。」と、必ず宇野選手の言葉を誘導します。

誘導された宇野選手は
「はい、、そうです、、、。」と、誘導に沿った話になります。

司会者が何度か繰り返したが、毎回同じようになります。
司会者としては宇野選手のコメントが欲しいのですが、羽生選手は自分に関わる事柄に対しては宇野選手に自由にしゃべらしていない。

最初は口下手な後輩の宇野選手を手助けしているのかと思ったのですが、、、、
なんか違う

そう感じだすと、羽生選手の一挙一動を違う目で見てしまいます。

最悪なのは・・・・
両手を折り曲げ、手のひらを開けて自分の顔を扇ぐ仕草。

23才にもなる男がやりますかぁ~ 立派な社会人の年齢ですよ
オカマの連中でもやらないでしょ。

宇野昌磨も凄い‼

2018-02-17 16:17:00 | 日記
銀の宇野昌磨も凄い‼

演技が終わった後の表情は微妙だったが、、、、結果的に満足の行く演技じゃなくても戦える得点を出せる。きっと自信が着いたと思います。

オリンピック前からフィギュアスケートは盛んに取り上げられ、日本人の多くが審査員モドキで観戦していた事でしょうね。
当然、私もその一人です😊

高難度で高得点に挑戦した宇野選手。その力強さはピカイチでしたね。
強靭な足腰で不安定な着地の時も転倒せずに持ちこたえる。

もし、、、、
氷上の走り幅跳びなんて種目があれば金メダルだね。

意外と面白いかも⤴⤴

それにしても、昨日からずぅ~っと二人の映像が流れてる。
これ、タレントならかなりの出演料だろうな。テレビ局は大喜びですね!

羽生結弦の日

2018-02-17 13:52:00 | 日記
朝からフィギュアスケートの男子 シングルフリーを中継しているNHK のテレビを着けたままになってます。

そんなに早く羽生選手が出場しないのは分かっているのですが、、、、。
テレビの前を通る度にチラ見してました。

そして最終組の演技が始まると、知らぬ間にテレビの前で座っています。
美しさを競う競技はあまり好きじゃないと言っておきながら・・


他の選手がジャンプで失敗すると
「ヨシッ‼」と
同じ選手が2度目を失敗すると
「もう失敗するな」と同情的な応援してたり。

勝ってなものです😰

今、テレビを見ながら書いています。
羽生選手は次です‼
一寸、手を止めて観戦します。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・

ジャンプの失敗は有ったが、やりましたね、間違い有りません。
羽生選手は美しいを越えて「妖艶」です。
妖艶は女性に対しての言葉ですが、男でその妖艶な魅力を出せる羽生選手は別格ですね。
技術的な部分を普通にこなせば、誰も追いつけない。

続・阿波おどりのトラブル

2018-02-16 21:17:00 | 日記
徳島市の遠藤市長は追求の手を緩めません。
徳島市観光協会に対して出資している補助金をストップしました。

観光協会にとり、ただでさえ赤字なのに困ったものです。

ところが、、、、
阿波おどりを主催する観光協会は今後も主催を続けると宣言しました。
これは協会の後ろ楯である徳島新聞社の意向だと言うのは丸見えです。
協会には負債を解決する能力はない、有るのは徳島新聞社。でも、徳島新聞社も丸抱えは納得できないのは当然。累積赤字は徳島市にも責任があるのですからね。

やはり悪い予感が的中か❓

徳島の二大マスコミの権力争いの様相が見えてきました。

テレビの四国放送✖徳島新聞社

これは遠藤市長の二期目の選挙まで遺恨を残しますね。
小さな地方はこう言う争いはアルアルなんです、、、、情けない⤵