地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

レタスを植えました

2024-03-17 09:40:01 | 日記
家庭菜園をやっている姉から分けてもらったレタスの苗
小さなポットに入っていた苗
数本が重なり合ってるので 細い根を傷つけないようにバラします
その中で元気そうなのを選んで5本ほど植える事にしました


土は一度使ったものなので うまく調整できているか少し不安です
私が家庭菜園を始めた10数年前に 比較的うまく育てる事が出来たのがレタスでした
その時は2種類のレタスを育て それぞれ数百のレタスが出来ました
ただ家庭菜園の問題点に初めて直面しました・・・収穫時期が同じですから
立派に育ったレタスをどうするか?
自分が利用したのは4~500個のレタスの内5個程度 
可能な人には配りましたが 大半は畑でそのままになってしまった

今回の物干し台での栽培は5個 すべてうまく育っても自分で消費できそうです

久しぶりの散歩

2024-03-15 09:08:32 | 日記
1週間ほど前に いつもより大股で歩こうと 頑張ったら・・・
足のふくらはぎが肉離れ寸前に、、、年は取りたくない😢

家での主夫業にも差し支える程痛かったです
それが やっと治った感じになったので 散歩🚶🏻‍♂️に

コースはこの冬場には一度くらいしか行っていない 文理大学方面です
文理大学を超えると アスティー徳島があります

早咲きの桜が満開です

ソメイヨシノはまだ蕾が硬そうです

この施設をグルッと周り 川の横の道を歩いていると
やっと 立ち上がれるくらいの女の子が 建物の塀に指で何かを書くようなしぐさをしていました
横を通り過ぎようとした時  女の子は振り返って
「こんにちわ」って言うんです 可愛いですねぇ~
確かにそう言った、、、「・・・ちわ」はハッキリと聞き取りました
私も嬉しくなって (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡💕
そのやり取りを横で見ていた お母さんらしき女の人が にっこり笑って会釈です
まぁ、ビックリしました
そのお母さんは美人で品が感じられる 私の眼は一瞬で❤マークに
足取りも軽く 🚶🏻‍♂️散歩の続行です

白鵬と相撲協会

2024-03-14 13:01:11 | 日記
大相撲の春場所も始まり 力士たちの活躍は楽しみです
土俵の上では 若い大の里など若手の戦いも期待して見ています

そんな時にニュースになっている 宮城野部屋の問題
元・横綱白鵬が親方だった宮城野部屋 
弟子の北青鵬による暴力騒動で 当人は引退 親方は二階級降格の厳罰です

長年の間にわたり 横綱として大相撲を支えて来た白鵬
立ち合いが悪いとか 張り手が多いとか プロレスのエルボーの様な腕の使い方とか
横綱として受ける相撲など一切なく 勝ちにこだわった相撲内容ばかりです
見ている相撲ファンは不満も持っていました
しかし、、、、
相撲協会は何の注意もせず それどころか結果として勝てば良い姿勢を貫きました

その流れは他の関取にも伝染して 勝ちにこだわる「癖」が付いてしまった
土俵際で 力を抜く事も無く 負けになっていても相手のマワシを離さない
そうした事が相撲人生を短くする怪我を多発させている
その怪我を 「怪我は稽古で治す」 
などと 今の時代にはとんでもない理屈を平気で言う協会(親方たち)

もちろん八百長は面白くない 
しかし相撲には他のスポーツと違って 勝ちにこだわるだけでは相撲じゃない
勝ち負けが最優先なら 髷もサガリも なんなら土俵入りも必要ない

親を見れば子が解る 子を見れば親が解る・・・
宮城野部屋の期待力士・・伯桜鵬
怪我さえなければ必ず幕内上位に上がって来る関取です
その伯桜鵬が二日続けて 立ち合いが悪いと呼び出されて注意を受けた
これは非常に珍しいと言うか もしかすると初めての事かも知れない
暴力をふるう北青鵬といい 立ち合いに手をつかず 途中で相手に襲い掛かる伯桜鵬といい
親である白鵬(宮城野親方)は何を教えていたのかと・・・
「勝てば たいていの事は許される」
これが元横綱・白鵬が日本の大相撲から学んだ事だろう
協会(親方たち)も 日本の大相撲を忘れ モンゴル相撲に頼り切ってしまった結果です
その感覚を長年にわたり 相撲協会が横綱・白鵬に教え込んでしまった

そして 何かの不祥事が有れば 毎回同じで「トカゲのしっぽ切り」です
不祥事の根っ子に相撲協会の姿勢が影響している事は無視します
相撲協会が部屋に金を支払っているのだから 部屋は全てに責任を持ってやれと
言い訳程度に力士たちにやっている事は まったく責任感が無く 今の時代に合っていない

相撲取りとして成功した元横綱・元大関などの平均寿命は60歳代前半
まさしく命を削ってする仕事
一門・部屋を守る事を最優先して 力士たちの福利厚生は後回し
不祥事が発生すれば トカゲのしっぽ切り
急な改革は弊害も有るでしょうが チョッと保守的・利己的な感覚が見えすぎです


内藤佐和子市長 出馬断念

2024-03-13 09:18:02 | 日記
徳島市の市長選挙が間近になって 現職の内藤佐和子市長が出馬を断念しました
読売新聞の取材に答えたもので 地元の徳島新聞に言わなかった点が問題の根深さを物語っています

つい先日も 郵便ポストに内藤佐和子市長のパンフレットが入っていて 立候補する予定だったのに

結論から言うと・・・非常に残念だし 罪深い

内藤佐和子市長には一部の市民団体から いじめとも思える程の攻撃が続き 嫌気がさしたのは理解できますが
それには耐えていた
しかし 地元の有力紙・徳島新聞の記事が 市長の話の一部を切り取り 真意が伝わらないと
酷なようだが そこは政治家として乗り越えて欲しかった

選挙直前で断念
このような行動をとると、、、やっぱり女はあかんとなってしまう
私はその点が一番大きいと感じています

伊藤佐和子市長の政治手腕が強引だと批判され 挙句の果てには私生活まで批判されていた

確かに強引な政治は問題かもしれません
でも それは成熟した国や 安定した豊かな地域での政治で
後進国や遅れている地方で リーダーが話し合いを中心に政治を進めたら
100年経っても 遅れた地方都市・・・田舎から抜け出せません

国の下の県 県の下の市 そんな所のリーダーが強引な政治をしても限度が有り
その強引な政治の為に 貧困状態になったり 隣の国と戦争になることは無い
電車も無ければ 下水道も中心地だけ 町の歩道に人は存在しない
そんな「遅れた地方都市」の徳島です
少々は強引に行政を進めなければ 何時まで経っても発展しないし 市民の幸福感は無い

内藤佐和子市長は若いし 女性だし
今までま市長とは違った視点から 地方行政に取り組んで欲しいと期待していただけに残念です

県知事は徳島で生きた事のない人 国政でも結果を出せなかった人
市長に立候補している のこりの2人は
前・市長で 徳島の唯一の宝「阿波踊り」を汚した人
もう一人は 国政で何も出来ずに 徳島市と言う「お山の大将」を目指している人

地方の田舎の都市ほど既得権益を守ろうとする力は強く
何か新しい事をしようとすると激しい攻撃を受けます
その権力者たちや権力を持つ団体・企業の圧力は小さな都市では強くて 新しい力は認めません

その人や企業が 全国レベルの一番下にしがみ付いて離れない
一般県民や市民は もう既に落ちこぼれています

これから先 しばらくは今まで同様に「停滞」です

シャワーヘッドを交換したら・・

2024-03-11 12:17:21 | 日記
我が家は古い木造の家 風呂場は一日中 陽の当たらない場所に有ります
ですから 冬場は風呂に入る前には ファンヒーターを脱衣場に置き 風呂のドアを開けて温めます

一人での生活なので 風呂はシャワーだけが殆どで
身体を温めるのに時間がかかります

そのシャワーのヘッドを新しいものと交換すればと 友人からの話が有り
おせっかいと言うか 世話好きと言うか・・・
友人が勝手に買って持ってきたのです

折角買ってくれたし 無駄にするのも勿体ないし 手元で開け閉め出来るのも良いし
交換するのも簡単でした
使うと 今までのよりきめが細かく良い感じです

シャワーは横(壁)に設置する状態だったのですが この際 頭の上から流せるように設置場所を新しく作りました
立ったまま頭を洗うのは なんか若々しい感じがして良い🎶

そして 足の指の間などを丁寧に洗うのに座ったら・・・・
なんと  シャワーが冷たいんです???

シャワーが出ている位置は1m90cm付近
立ッている時は 直ぐに湯がかかるのですが
座ると1m近く離れます・・・その間に冷えているんです

節水されたシャワーで 一本一本も細く 直ぐに冷えるんです
こんな事が有るんですねぇ~😢