臨死体験について🤓
私は経験がありません。
臨死体験は脳が、そのように見せている。
と化学的に述べている方がおられます。
人がなくなる瞬間
脳内に多量な分泌物が出ている事は
科学的には立証されているそうです。
それは
臨死体験者の共通している事
それは
自分自身が天井から真下の自分を見ている
暗いトンネルに吸い込まれる。
突然、綺麗な風景が現れる。
既に亡くなった家族や友人と会う
三途の川を渡ろうとすると止められる
などなど。
確かにそうかもしれません。
しかし、納得がいかない事があります。
それは
脳内に分泌される物質が
どう映像化させているのか
証明されていません。
夢と同じとの事?ならば、
臨死体験した方の中には
手術中のじぶんの内蔵を見たり
医師の手さばき
医師の言葉を聞いていたり
なぜ、そんなに鮮明に見たり聞いたり出来るのか?
私は全身麻酔の経験はありますが
手術中の医師の言葉など聞こえませんでした。
麻酔が効いている間は『無』の状態。
では
手術中に麻酔をされながらも
生死をさまよい臨死体験した人に
何故?医師の言葉が聞こえたり
中には臨死体験中
家族がベッドに寝ている自分の周りで
泣いている姿や
誰が居るか鮮明に見えているわけですが。
それも
脳内の分泌物で見えている?
目は開いてなく肉体そのものは寝ている状態なのです。
臨死体験された方は
一時的に幽体が肉体から離れ
でも死んでないのは
シルバーコードが切れてないから。
私は
あの世はある。と信じています。
人の本体は霊であり肉体ではない。
そう思う今日この頃です🤓