日本人の本来ある能力は敗戦後ＧＨＱによって、ことごとく失われています
それは今も続いています。
日本人以外の民族には到底理解出来ない謎が日本人にはあります。
しかし
それは
文化や食べ物などから日本人を骨抜きにし
今は中国とアメリカにより
政治的にも、経済的にも日本人弱体化は加速しています。
それに気づいてない日本人は多く存在。
政治家は帰化人が増え
日本人の政治家は中国のハニートラップやお金で弱味をにぎらら
経済的に円安となり日本の土地や建物
寺社仏閣まで買われているのです。
チャイナタウンなど外国人が多く住みついて治安を乱している。
日本国憲法はＧＨＱが定めており
国民の教育まで介入。
米を少なくし小麦を売りつけるアメリカ。
日本人は米を食べていたから
体力もあった。
そして天然塩を廃止し塩化ナトリウムの食卓塩に変えたのもアメリカ。
塩田は減少。
神社をも焼き払う予定だったという。
アメリカは
日本人の神道を脅威と感じ
神風特攻隊が理解出来ず
天皇を神と敬う国民を恐れ
徹底した日本潰しをしてきた。
戦後僅か20年経過しオリンピックを開催
その5年後には大阪万博。
経済の発展は著しく
更に1980年代にはバブルへと向かう。
東京一つで全米が買える経済力となった。
バブル崩壊のトリガーはアメリカとの噂
あれだけ痛めつけてきた日本が？？？
日航機123便の墜落から日本の経済は衰退していく。
これでアメリカは更に日本の弱味を握りしめた。
詳細は森永卓郎氏著の本を参加にしてもらいたい。
その後にプラザ合意があり円高に跳ね上がる
輸出産業は大変なことに。
不動産総量規制がしかれ
土地神話は崩壊。
ここから失われた30年が始まった。
日本はアメリカに守られている？
それを未だ信じている日本人はめでたすぎる
台湾有事は日本有事
アメリカは助けてくれない。
ただ武器を売りつけるだけだろう。
アメリカは戦争をビジネスと捉えている。
少しずつ日本人にも気づき始めている人も増えてきてます。
しかし、まだまだ。
風の時代とは精神性の時代に入り
日本が文明の中心となる時代へ入りました
来年以降
多くの日本人が亡くなっていく。
魂が芽生えなかった日本人。
気づき魂の芽が出てきた日本人が
新しい日本を作り
悲惨な災害や困難を乗り越えた日本人だけが
海外の誰もが羨ましいと思う
魅力的な国を作るそうな。
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