脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

生まれる日を選ぶ?(^^)

2017年03月27日 08時30分45秒 | 数秘術に興味
いつも、親父のブログを見て頂きありがとうございます\(^-^)/
以前にもブログで申し上げ話ましたが
数秘術に興味を持っております。
人の生まれた生年月日が、その役割や使命があるらしいとのこと。魂のチャート??
今、春の甲子園大会真っ只中ですが高校野球の背番号はポジションをあらわしています。
数字には何か意味深いのがあるように思えてなりません。
この大宇宙も規則正しい周期で動いています。
話しは変わりますが
私のナンバーはマスターナンバーの33(^^)
よく母から
『お前は気絶して生まれてきたんだよ。本当は10月14日が予定日だったのに。気絶してたから余分にお腹の中にいたんだ。生まれてから病院で看護婦さんに足を持たれ逆さまにされてね。お尻を叩かれてから産ぶ声をだしたんだよ。』と何度も母から聞かされました。
私は26日に生まれたのです。(^^)
どうやっても、この日で無ければならなかった?
生まれる日を選んだのか?
実は次女もマスターナンバー44
次女は帝王切開で生まれてきたのですが、当時、私達家族は札幌に住んでいたのですが妻は里帰り出産で大阪に帰っていたのです。
次女の帝王切開を9月の第1週を予定日してたので私は夏季休暇を利用し8月31日に関西に戻り妻の入院していた大阪済生会病院へ足を運ぶと担当医が『ご主人、帝王切開をしたいのですが奥さんの血中鉄分が少なすぎるんです。これでは帝王切開は困難なので鉄分補給をしてからになります。』と言われました。
病院からは鉄分補給の点滴、私は梅田阪急で小松菜、レバーなどを毎日買っては病院に足を運んだのですか
『ご主人、鉄分が増えません。この赤ちゃんが全部、吸収してるんでしょうね。あ、いつ札幌に戻られるのですか?』
私は9月8日に戻らなければならないことを伝えると『お父さんとして顔を見てから帰りたいですよね?』医師の問いに『もちろんです!』
そして9月7日『少し鉄分は増えてきてますが未だ帝王切開は難しいです。』
すると『明日、この数値より少しでも高くなれば手術をしましょう。但し場合によっては輸血も必要になりますが。もちろん、安全な血液を投与しますが。』
そして翌日、ほんの少し上がりましたが手術はどーしても9日になるとのこと。
私は上司に連絡して、もう1日だけ休暇を延長してもらうように頼むと
『ダメとは言えないでしょう!延長いいよ!』
そして、そして平成9年9月9日の朝
『ギリギリですけど、今日、手術やりましょう!』
そして昼過ぎ、無事に次女は生まれたのです。
先日、ユーチューブで見たのですが
赤ちゃんは生まれる日を選び
その日に生まれるようじぶんで調整したり
見えない何かのチカラが働いて
その日になるように生まれるらしいです。

マスターナンバー44の人は多くの天使が近くにいるそうです(^^)
だから次女が生まれてくるとき
多くの天使が9月9日に生まれるように働きかけてきたのかなぁ(^^)
考えすぎ?
でも、ホントにそうなら
なんか、ロマンですよね?

マスターナンバーで生まれてくるために?
次女は、この日を選んだのかな?
なんとなく思う今日この頃です。
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