goo blog サービス終了のお知らせ 

書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

自己最高品?

2019-02-23 18:25:41 | Weblog
「信長の野望 Online」で、称号を得るために、毎日妖刀を作っては鍛錬奥義を使用しているのですが、今日の鍛錬奥義の結果はこんな事になりました。


元から、一番下の段は全て命中の宝石で埋まり、下から二段目は、左から二番目以外は全て命中の宝石と言う、凄まじい状態からスタートし、その後ここまで持っていけました。

結果、この鍛錬奥義を施した妖刀は、こうなりました。


命中補正+35以外は極めて平凡ですが(涙)、その命中補正が極めて重要なので、問題なしです。
楽市楽座で、かなり強気の価格を付けて売りに出しました。

無事に売れると良いのですが、売りに出した事自体を忘れるかもしれないです・・・。

最大気合16000。

2019-02-23 14:22:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、先日、ファーストの最大気合が16000を超えたのですが、その事が話題に挙がったので、改めてスクリーンショットを掲載します。




前回の記事では、特に凄い事だとは思っていなかったのと、最近、能力のスクリーンショットが記事に載る事が増えたので、その時は載せなくて良いと判断したのですが、最大気合16000超えと言うのはインパクトがあったようです。

ちなみに、何故16000を目指したかと言うと、「上覧武闘祭」の追加された難易度で、古神典の方の気合目標値が16000と言う話を聞いて、せっかくだからこの数値を目指してみようと思ったから、だったりします。
もっとも、それはきっかけで、強力な覚醒流派技能を使おうと思えば、最大気合はあるに越した事はないです。

これは極端な例ですが、最大気合が16000もあると、こんな覚醒流派技能も使えたりします。


ウェイト修正ありの武器を使用するとウェイト1で、こんな威力になります(陰陽道が普段使用する技能入りでのダメージです)。


何に使用するかと言うと、開幕、妖狐の追加ダメージの行き先を決めるのに使えたりします。
この技能で追加ダメージを与えたい敵にダメージを与え、それによって妖狐の追加ダメージが行くようにする訳です。

何しろ陰陽道の技能はウェイトが長いので、こう言う技能があると、かなり役に立ちます。
もっとも、ファーストは全体術の方を使用している事が多いのですが・・・。

なお、私は覚醒流派技能の無属性付与を使用するタイプですが、付与が意図的に付かない設定にすると言う手もあります(それによって「五行反閇」の付与を残す)。
威力がかなり下がってしまいますが、標的混乱等のデメリットを避ける事もできますし、消費気合も大分下がるはずです(多分)。

話が覚醒流派技能の方へ行ってしまいましたが、最大気合が増えると、可能性が広がります。
色々と活かしたい所です。

お供の絆変更案。

2019-02-23 01:45:29 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「お供の絆」を結ぶお供を、妖狐から天楼人鳥に変えてみたらどうかと思うようになりました。

いかんせん、天楼人鳥は「お供の絆」の事を全く考えずに育成した為、現在はファーストに能力値があまり向いていないのですが、それでもこの能力です。
知力と属性値がすっからかん。
生命力、気合、器用さが訓練上限です。

と言う事で、練度「豪傑」を目指して戦闘回数を稼ぎ始めたのですが、やはり、次のお供育成のキャンペーンを待ってから、成果を求めたい所です。
まあ、今から動いて、即実戦投入と言う手もありですが、「お供初心書」を使用後、レベルが上がり切るかが不明です。
「お供初心訓練書」をキープしておくべきだったと、改めて思います・・・。

ちなみに、この天楼人鳥をファーストの能力に合わせてしまうと、訓練時の器用さ担当手伝いがいなくなってしまうのですが、これはさほど問題にはならない気もします。
知力と属性値は、妖狐に若干劣るようなので、これがどの程度響くかが気になる所です。

それにしても、この天楼人鳥、生気はどこまで伸びるのでしょうか?