goo blog サービス終了のお知らせ 

書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

ファーストが出来る範囲で試す。

2019-08-13 21:30:44 | Weblog
「信長の野望 Online」で、先程、「仙論の物理ダメージが、術ダメージを超える事があるらしい」と書きましたが、良く考えると、ファーストでもある程度は試せる事に気づきました。
と言う事で、実際にやってみました。

まずは、当たり前ですがファーストの特化技能変更です。
陰陽道から仙論に変更しました。

これに伴い、能力はこうなっています。
ちなみに、最初「星野山千尋窟」でスクリーンショットを撮ったのですが、安土城はダンジョンでは無いことに気づき、撮り直しました(涙)。




そして武器ですが、「死人特効」に加えて「死人加護」が付いている、サブ武器を使用します。
思わぬ所で加護の使い道が。

戦闘方法としては、安土城の「鎧鍛冶」相手に、
1.ファーストは「雷槌・壱」を使用(当然「錬界昇気法」「煉己集中」を実装中)、家臣の僧は「鎧鍛冶」を死人化する。
2.「鎧鍛冶」に「丹田発勁」または「内丹崩」で攻撃。

と言う手段を取りました。
加護や毒など、若干気になる要素もありますが、とりあえず大きなダメージを出せれば良いと考えました。

それで、まずは一回目の物理攻撃として「丹田発勁」を使用した場合です。


思ったよりも良いダメージとなりました。

それで、次はこのまま「内丹崩」を使用します。
当然ながら、技能覚醒は手つかずなので、技能覚醒が進んでいれば、もっとダメージが増えるはずです。


生気ダメージ共に良いです(多分)。

それでですが、これで一旦逃亡し、次は「丹田発勁」は無しで直接「内丹崩」を使用したらどうかと思い、やってみました。


技能覚醒0でこのダメージなので、技能覚醒が進んだ際のダメージも見てみたいです。

私が陰陽道の影響がかなり強い事と、大ダメージを出すと言う事から、属性槌と死人化を使用しましたが、やり方次第ではかなりのダメージが期待できるのではないでしょうか。

問題は、術攻撃と違い、物理攻撃は必ず命中するものでは無いと言う点です。
それでも、適切に使えば、かなり面白い要素になりそうです。

術攻撃を超える?

2019-08-13 20:02:58 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前ご一緒した仙論の方が話していたのですが、仙論で腕力を上げまくると、接近攻撃のダメージが術攻撃のダメージを超えるそうです?

いかんせん、私が仙論は全く分からないので、本当なのかはさっぱりですが、やれそうな気がしないでもないです。

ちなみに、陰陽道のファーストが「雷槌・弐」を使用して、安土城の「鎧鍛冶」に通常攻撃した場合、ダメージは8000程度です。
仙論は専用の接近物理攻撃も持つので、追加ダメージを駆使すれば、何とかなりそうな気がしてきました。

本当に物理攻撃のダメージが術攻撃のそれを超えるのならば(当たるかはともかく)、色々と下準備をすれば、ダメージが更に伸びそうです。
武器に追加ダメージの特殊効果はもちろん、できれば「死人加護」も付けられると良さそうです。

こう考えると、結構ロマンがありそうですが、まずは一回、仙論の接近攻撃の本気ダメージを見てみたい所です。