今日は乳がん検診。
我が市では、触診が無くなってしまったので、毎年では無く、
2年に一度のマンモグラフィー検査になる。
コロナ禍で、検査着が廃止、受付が小分けの時間制になったのは
唯一コロナで良くなった事だ。
これからもこの形でお願いしたい。
私は若いときに過食症になり115kg超になり(体重計がそこまでしか量れなかった)
死ぬ寸前までいって自力で1年半で60kg体重を落としたので
若いとはいえ、皮が吸収しきれず、若いときからパンヤの抜けた胸になってしまい
(「Wの悲劇」と呼んでいる)
見た目には悲しいが、マンモの時は楽なのである。
見た目も、今や年相応とも言えるしね・・・
それでも、検診というのは憂鬱なものである。
そもそも、外仕事が少ないので、外出自体億劫なタイプ。
出る時は色々まとめたいし、褒美も欲しい(我が儘)
今日も強風だと言うが、昼から収まるという予報だったので
昼の検診の後に、銀行やら買い物を済ませようと思った。
しかし、昼過ぎからの方が酷く、自転車が前に進まないし、
横風で倒れそうになる。
看板とかも飛んできそうで、無謀だったと反省。
でも、何とか用事を終えることが出来た。
帰って洗濯物を取り込み、息子の分の夕飯を作って、再び外出。
今度は月一のお楽しみ、地元イタリアンでディナーだ。
2024年1月の「Sト」
今回はタイミングがあったので、契約農家さんの拘り野菜も購入。
よく目にする野菜なのに、ピッカピカ!ブロッコリーは子どもの頭ほどあるよ。
立派なビーツも2玉手に入れた。やっぱりボルシチかな。
こういうお野菜にはお金をかける価値があるね。
勿論、安い地元のB級品だって買うし、それはそれの調理法があるからね。
嫌な事には良いこと、安い物と高い物、やはりバランスが良いと生きやすいね。