おはようございます。
寝てる間に雨が降っていたようで、しっとりとした朝です。
昨日のイブ散歩。
ぷにぷにした多肉植物をくんくん、がじが……、あかんあかん!
葉っぱの中はどんな感じなんだろうね。
アロエ的な?
住所を尋ねる人が来た。
怖がりイブちょ。
木の後ろで、右から見たり!左から見たり!せわしない子やなぁ(笑)。
お、ついに服を着たまま木に登っちゃいましたよ。
あっち行けるかな……、無理やなぁ、じゃあこっち……(迷)。
最後にはみゃあ~~~~ん、と言い出す。
そんな枝だらけのところ、手が届かないよ~? 自分で下りておいで。ゆっくりでいいから。
足元をぐらぐらさせながら、やっとのことで下りて来た。
怪我なし、だね? はぁ、緊張した。
庭に戻ると、あ、しろちゅが来ましたよ!
きー、きー、きー……。
あら、鳥が来たね。
二人でさくらんぼの木の上を眺めてる。
あれ、そういえば、最近すずめちゃんをさっぱり見ないなぁ。
カラスとか、あと聞いたことない声の鳥が最近来ているけど。
なんかおでこに乗ってる~~~。
イブちょの額を拡大してご覧下さい(笑)。
さて今日もイブちょの森。
なんかお鼻についてるの。
べろ~~~ん。
昨日はとっても元気で、もう帰ろうかなと思っていたのに、またおもてに出るとぐいぐい引っ張って行かれました。
風がなく、暖かかったからかな。
ええ、いくらでも、つきあいましょう。
夕方。
ひょっこり和室を覗くと、二人で眠っていたようです。
かあさんが来たし、起きようかなぁ~~~。
のび~~~。ものすごく高いアーチができます。
あたちはまだここで温もってく。
おなか、あったかいね。
しばらくしてまたひょっこり覗くと。
おやおやおや、だれのおしりかな?
こんもり警報が出ています。危険です。さわるべからず。
頭かくして尻およびしっぽかくさず。
文字通り。
さてさて、おねむの時間です。
いっぱいペロペロしてあげてね。拭けないから。
いいねぇ、しろちゅ。
おやすみなさい。
そろそろお邪魔なようで。
今日の風景写真。
曽爾高原の冬。
奈良県宇陀郡曽爾村にあります。
何度も訪れている大好きな場所の一つです。
一面が緑の絨毯になる初夏から、有名な秋のススキ、そして、真っ白な雪と草わらの冬。
毎年野焼きをして、この景観を守ってくれている人たちがおられるおかげで、ずっと綺麗な景色を見ることができます。
撮影した時期は3月初旬です。
下界では雪なんてすっかりなくなってそろそろ厳しい寒さから解放される頃。
曽爾高原では、美しい雪景色を見ることができます。
この時期が、私は大好きなんです。
(ちなみに一番人気のシーズンはススキが素晴らしい秋です)
観光客が少なく、見渡す限り、草原と空と風の音しかありません。
静かすぎて耳がブーンとする、そんな感覚を初めて覚えた場所です。
さくり、さくり。残雪を踏む足の感触もいいですよ!
ベンチがありますからお弁当も食べられます。寒いけど!
あつあつのコーヒーとか、最高かもしれません。
近鉄名張駅からバスに揺られて太良路(たろじ)バス停まで。
そこから東海道自然歩道をゆっくりと歩いて1時間半くらいでしょうか。
実は車で上まで上がれちゃうんですが、自分で登った方が100倍、感動します!
しっかりと防寒着と、汚れてもいい歩きやすい靴を履いて行きましょう。
上がって行くと、雪が残り凍結しているところもあります。充分に注意してくださいね。
途中にある『曽爾高原ファームガーデン』では、レストラン、穫れたて野菜、地ビール、お土産、米粉のパン、そしてなんと温泉まであります。
『お亀の湯』といいます。
ここは駐車場が広いので、ここで車を停めて上がっていくのもいいかもしれませんね。
行く機会のある方は、ぜひぜひ、楽しんでくださいね。
この楽しさを、共有できたらうれしいです。
それでは、また明日。
寝てる間に雨が降っていたようで、しっとりとした朝です。
昨日のイブ散歩。
ぷにぷにした多肉植物をくんくん、がじが……、あかんあかん!
葉っぱの中はどんな感じなんだろうね。
アロエ的な?
住所を尋ねる人が来た。
怖がりイブちょ。
木の後ろで、右から見たり!左から見たり!せわしない子やなぁ(笑)。
お、ついに服を着たまま木に登っちゃいましたよ。
あっち行けるかな……、無理やなぁ、じゃあこっち……(迷)。
最後にはみゃあ~~~~ん、と言い出す。
そんな枝だらけのところ、手が届かないよ~? 自分で下りておいで。ゆっくりでいいから。
足元をぐらぐらさせながら、やっとのことで下りて来た。
怪我なし、だね? はぁ、緊張した。
庭に戻ると、あ、しろちゅが来ましたよ!
きー、きー、きー……。
あら、鳥が来たね。
二人でさくらんぼの木の上を眺めてる。
あれ、そういえば、最近すずめちゃんをさっぱり見ないなぁ。
カラスとか、あと聞いたことない声の鳥が最近来ているけど。
なんかおでこに乗ってる~~~。
イブちょの額を拡大してご覧下さい(笑)。
さて今日もイブちょの森。
なんかお鼻についてるの。
べろ~~~ん。
昨日はとっても元気で、もう帰ろうかなと思っていたのに、またおもてに出るとぐいぐい引っ張って行かれました。
風がなく、暖かかったからかな。
ええ、いくらでも、つきあいましょう。
夕方。
ひょっこり和室を覗くと、二人で眠っていたようです。
かあさんが来たし、起きようかなぁ~~~。
のび~~~。ものすごく高いアーチができます。
あたちはまだここで温もってく。
おなか、あったかいね。
しばらくしてまたひょっこり覗くと。
おやおやおや、だれのおしりかな?
こんもり警報が出ています。危険です。さわるべからず。
頭かくして尻およびしっぽかくさず。
文字通り。
さてさて、おねむの時間です。
いっぱいペロペロしてあげてね。拭けないから。
いいねぇ、しろちゅ。
おやすみなさい。
そろそろお邪魔なようで。
今日の風景写真。
曽爾高原の冬。
奈良県宇陀郡曽爾村にあります。
何度も訪れている大好きな場所の一つです。
一面が緑の絨毯になる初夏から、有名な秋のススキ、そして、真っ白な雪と草わらの冬。
毎年野焼きをして、この景観を守ってくれている人たちがおられるおかげで、ずっと綺麗な景色を見ることができます。
撮影した時期は3月初旬です。
下界では雪なんてすっかりなくなってそろそろ厳しい寒さから解放される頃。
曽爾高原では、美しい雪景色を見ることができます。
この時期が、私は大好きなんです。
(ちなみに一番人気のシーズンはススキが素晴らしい秋です)
観光客が少なく、見渡す限り、草原と空と風の音しかありません。
静かすぎて耳がブーンとする、そんな感覚を初めて覚えた場所です。
さくり、さくり。残雪を踏む足の感触もいいですよ!
ベンチがありますからお弁当も食べられます。寒いけど!
あつあつのコーヒーとか、最高かもしれません。
近鉄名張駅からバスに揺られて太良路(たろじ)バス停まで。
そこから東海道自然歩道をゆっくりと歩いて1時間半くらいでしょうか。
実は車で上まで上がれちゃうんですが、自分で登った方が100倍、感動します!
しっかりと防寒着と、汚れてもいい歩きやすい靴を履いて行きましょう。
上がって行くと、雪が残り凍結しているところもあります。充分に注意してくださいね。
途中にある『曽爾高原ファームガーデン』では、レストラン、穫れたて野菜、地ビール、お土産、米粉のパン、そしてなんと温泉まであります。
『お亀の湯』といいます。
ここは駐車場が広いので、ここで車を停めて上がっていくのもいいかもしれませんね。
行く機会のある方は、ぜひぜひ、楽しんでくださいね。
この楽しさを、共有できたらうれしいです。
それでは、また明日。