重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2022-02-28_白・黒・緑の贅沢編成。

2022年04月03日 22時35分00秒 | JRF_関西・紀勢本線

土曜が出勤で日曜がどんより天気一時雨。
そんなわけで撮影にも行かずに家でのんびりしてました。

とは言え何もしないのは流石に勿体ないのでスタッドレスから履き替えを。
一部の山地ではまだ降雪あるみたいですがもうここらが潮時ということで。


さて、今回は前回の続きというか合間の撮影。

まずは海蔵川についてから割とすぐに来る5263列車から。


DF200形200番代+ホキ1100形+タキ1900形+タキ43000形 (1+2+2+7輛編成) 専用 5263レ 塩浜行

DF200-205号機牽引

富田から交検貨車が増結されたようで面白い編成に。
ホキとコタキが両方付くケースってあるんですね。

サブ機は上段の寄りで。


同上

211系のためだけに鈴鹿までは正直しんどい気持ちもありましたがここでの戦果も加算すれば割と十分と思えるような。

305Mから30分待ちにはなりますが折角の天気なので5363列車まで待つことに。


DF200形200番代+タキ1900形 (1+16輛編成) 専用 5363レ 四日市行
DF200-216牽引

よく考えたらここでDF撮るのって初めてなんですね。
DDの方が重連だったりもしたのでカッコよさはありましたが、まぁこれはこれで...

サブ機はさっきよりもちょっと離れた位置で。


同上

上段・下段の違いだけだとほぼ構図同じになっちゃいますね。

この後の2085列車まで待っていると眠気の限界を迎えそうだったのでここで打ち切り。
コンテナ列車だと積載の運要素も絡むのでリスクもありますし...

では、今日はこの辺りで。
次回もまた211系になりそうな...



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