大分県竹田市願成院愛染堂 2017年04月02日 | Weblog 大分県竹田市の願成院愛染堂で本院観音寺の本尊、十一面観音の192年ぶりのご開帳に遭遇。 不動明王、毘沙門天を脇侍とした三尊形式。 狩野探幽の観音菩薩来迎図も 実物は絹本淡彩。あんな美しい図は観たことがありません。 愛染堂の本尊、愛染明王もありがたく拝ませていただきました。 愛染堂自体も年2回、4月第1土日、11月第3土日にしか開けられないとのこと。外観は文化遺産オンラインなどで観ることができます。 周りには、延命地蔵三尊も。ねつかぬ? « 節分 | トップ | イースター »
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