マジンガー通信

多分500万人に1人くらいの割合でしか役に立たないシトロエンC4にまつわるお話など。

軽く改造計画(フェーズ2)

2008年01月31日 | いじってみるβ版
Cカクタスのレリーフにインスピレーションを受けたという話の第2弾です。

先ず考えたのが、そんな感じに再現してみるという事で、
ステンシルを使ってシートの後ろとトリムにスプレーしてみるという方法。
・・・余りにハードロックな方法なので、2秒で却下です。
そんな5年後が怖い様な事は出来ないです。
次に考えたのが、カッティングシートを使ってカリグラフィ状に
鉄板に貼る(という事で外に進出)という工法。
とうとう頭がおかしくなったかと勘違いされかねないので、
これも8秒で却下です。
その次に考えたのが、Macを買ったら付いてくるシールを貼るのが流行った様に
リアゲートかガラスに蝶のレリーフを貼ってみるという方法。
これも何となく違う気がするので、却下です。

そこで考えました。ハードロック案は兎も角として、
人に見せるんじゃなくて自分が楽しめる方法が無いかと。
そして考えたのが、ヘッドライトに貼って投影するという方法です。
オロチのヘッドライトにも目みたいのが貼ってあったし・・・
若干道交法違反の香りがしてきますが
(やっぱりオロチは申請の時に、”ここは魂が宿る場所なんだ!”とか検査員に力説したのでしょうか)
もしかしたら面白い事になるかもしれないという事で、一応保留です。

そして妄想はまだまだ続いていきます・・・

(つづく)
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