遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

道の駅あさひかわ でホットな夜を

2024年08月03日 | 一般旅

8月2日(金)

 

▲ 最後の日なので、高台まで歩いて行って撮る。

 

 

▲ サブバッテリーの容量が6%まで、下がっている。ここまで下げたのは初めてだ。

キャンプサイトを離れて10%台まで走行距離(アイドリング)する。

 

 

 

▲ 昨晩小雨があった。これからも、思わしくはない。

昼食に、道の駅士別で買ったラム肉でBBQをやろうかとも思っていたが。

チェックアウトするなら10時まで、ということも今分かった。

出るか・・

 

 

 

▲ 設営を解いて、収納だ。

 

給水もして

 

▲ 旭川市21世紀の森を出発だ。

バイバイ。

楽しく、お世話になったな。

 

キャンプ場を去る時、今回もなんか、やたらと淋しくかんじた。

走りながら考えてみると、また来るから寂しくなる必要はないのだが、寂しさの半分は、多分もう来ない、来れないだろうという思いがあるからだろうな。

 

先ず行く先は、ここ

▲ 旭川市内にあるラーメン村。

別にここで旭川ラーメンを食べる必要は無いのだが、昔初めて旭川で食べたのがここだったから。だんだんこだわりが強くなってきている。(笑)

 

 

 

▲ 何店舗ラーメン店があるのだろうか、20店舗ぐらいか。

昨夏も来た時は、並んでいる店とそうでない店が顕著だった。それが今回は、どこも並んでいない。

 

 

▲ 入ったのはこの店。結局、昨夏と同じ店。

 

 

▲ 頼んだのも同じだと思う。

醤油コーンバターラーメン。1100円ぐらいだったかな。

これも美味しいのだが、バターの相性は、味噌味のほうを選べばよかったかな。

ま、これで旭川の決まりごとは一つクリア。

 

次はお風呂へ。今日は蒸す。

▲ 割合近くの「社のSPA神楽」@700

スーパー銭湯。こういうほうが性に合っているな(笑)。

 

 

▲ そして大都市旭川市の道の駅へ

ここにもよく分からない時から何回か来ている。

なんたって、町の真ん中だから便利。それだけに混むが。

今回も首尾よく角地に停める。自宅は角地でなかったから、これぐらいは。

 

 

▲ 19:16 の道の駅。

入口ドアも含め、全部窓は開けて寝たが暑かった。30度前後あった。

サーキュレーター(扇風機)を回して、なんとか眠りについたよ。

では、またあした。