厳寒の大都市

札幌市とその周辺の人口だけで、北海道全体の約半数にも及びます。
毎日の豪雪だけではなく、最高気温がブラスにならない真冬日が連続します。
一昨日のパソコンコラムに載せた写真は移動車内から撮ったものですが、完全にホワイトアウト状態で一瞬何も見えなくなります。
このような厳しい真冬ですが、夏の北海道は爽快なのです。
今日の日曜日も札幌駅は大勢の人々が行き交っています。(写真)
厳寒地域に暮らす人々のバイタリティーなのでしょうか。
さて今日はようやく北斗市の自宅に戻り、午後には休養を取れそうです。福地脩悦社長コラム毎日更新

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